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ご訪問頂きありがとうございます
流山クラリネット教室 大橋綾子です
ロングトーン
今回は、この中から、
ロングトーンについてお話しします。
今までも色々な投稿で、
どれだけ大切なのかを
お伝えしてきましたが、
大事なことは、
何度でも伝えたい！！
ということで、
是非最後まで読んでもらえると
嬉しいです
ポイント
ロングトーンをする時、
テンポはいくつに設定していますか？
このことを質問すると、
答えられない方が結構います。
私は、６０をおススメしています
これからお伝えする方法は、
才能なき地方の高校生が、音大に合格して
周囲を驚かせた練習方法なので、
上達は間違いなし！ですよ
（誰の事？はい、まぎれもなく私です
）
STEP.1半音階ロングトーン
８拍間まっすぐｍｆで最低温から
出せる最高音までロングトーン。
スポーツに例えるなら、
柔軟体操が終わり、
ランニングなどの持久力をつける
運動のようなものでしょうか
STEP.2レジスターキー
別名「時短ロングトーン」です。
ほぼ全音域を３分３０秒で
網羅できるから
時間が無い時は、
これだけはやっておきましょう！！
STEP.3オクターブ
出来る方は、これを逆パターンで、
高い方から下がる練習もやってみてください。
息の圧力をしっかり持たないと、出来ない
ハード系ロングトーン
STEP.4一石二鳥ロングトーン
ネーミングセンス
この要領で、最低音まで下がります。
「スラーの始めをていねいに」を意識して
行いましょう。
このロングトーンをする時は、
チューナーを見ながら、音程を意識すると
更に効果的です！
無料の体験レッスンにて、
教室の雰囲気やレッスンを
実際に体験してみて
くださいね♬
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