救われたひとこと‥「お大事に」ではありません。
ロキソニンを買いにドラッグストアに行きました。
ワーママ梨子です。ようこそ!こちらの記事へ
買うものはロキソニンのみ!
精算するときに
男性の薬剤師さんに声かけてもらったのです。
キモチが救われたひとこととは、
どうぞ、吐き出していってください
です。
時系列でふりかえり解説
売り場に行く。ロキソニンの種類の多いこと!聞きたいが薬担当の方はお取り込み中の様子。割って入る気力なし
よくわからないのでいつものにする
空箱のみ持って中央のレジに並んだ
ようやく私の番
新人さんのレジ対応
がんばってる!マイクで薬担当の方を呼ぶ
別の店員さんが来た
「薬はあちらです」と言われるが私にはさっぱりわからない。「どちらですか?」
結局、直接案内してもらう
全く並んでいたレジとは全く別の場所だった!
処方箋専用窓口!!!え?ここ処方箋専用じゃないの!?
さっきのお薬担当の方と
マネージャーのような上司の方(←服装がちがうから)まだ話している‥女性の方だけなら
聞けたのにな、きっと声だってかけてくれたに違いない‥‥
ようやく会計にありつけた
そこで私が発したことば
ようやく私の番になったと思ったら、「薬はあちらです」と言われました。
そのあちらがさっぱりわかなかったです。
一見丁寧な言葉違いなのですが、機械的というか、まるでその場所を知ってる前提で話されたように感じました。
そもそも、買う前に薬について聞きたかったのです。ですが、そちらの店員さんとその上司のような方、パソコンの画面を見ながらなにやら真剣な相談。間に割って入っては悪いと思いました。
ロキソニンは、いつも買ってるからいつものでいっか、とこれにしました。
て、ごめんなさい!!!薬剤師さんは全く悪くないのに、聞いてもらってしまって‥
私の上記文の終わりでは
どうも申し訳ございませんでした。
失礼いたしました。って言ってくださいました。
そして最後に
言ってもしかたないのに、言ってしまってごめんなさいと私があやまると
このひとこと。
どうぞ、吐き出していってください
実はわたし、このロキソニン自分のためにではなく夫のために買いにいったのです。
だから、よりよく効くものがあれば
一錠で済むものとなると