花は 色とその香り
人は 心 やわらかなこころ
色と香りのセラピスト 小島ゆー子です
有鄰館まつりに今回二度目の出店。
桐生市内では毎月第一土曜日は「買場紗綾市
(かいばさやいち)」が開催されている。
この紗綾市には繊維製品や生活雑貨などの露店が並ぶ。
観光や経済効果を狙おうと平成8年3月から
スタートしたそうだ。
その紗綾市の流れで有鄰館に足を運んで
くださるから、この日(5/5)は来場者が他の日
に比べて多いとか。
けれども、和服地で洋服を仕立てている出店者
さんは、「骨董市(紗綾市)に来る人は
安い物を求めて来る人が多いから、値の張るもの
は買わないよ」と分析していた。
二年目の出店を果たした私。
とても嬉しいことがあった。
それは昨年初めて出店した時に「香り絵®」
のミニカードを購入してくださった方が
「今年も来てるかなあ」
とお友だちを誘って今年も来てくださったこと。
「香り絵®」を気に入ってくださり
気に留めてご友人を誘ってまた足を運んで
いただけるなんて! もうこれほど嬉しい事は
ないです‼
他にも老紳士が
「自分はもうじき80才になるんだが、
香りはいいなあ」と。
若い頃ドイツのオードトワレを使っていた
そうで、白檀・極上安息・桂皮・龍脳
を各一さじずつブレンドしたものを
ミニカードに付けました。
最終日の6日はお客様は少なく、出店者同士の
交流を深めるような日となった
あと少しで片付けとなったころに和服姿の女性が
忙しそうに各ブースを覗き、私のブースにも
寄ってくださった。市内で骨董品屋さんを
営んでいるそうだ。「香り絵®」を気に入って
くださり、ご自分の所のイベントでもしかしたら
やってみたいとおっしゃってくださった!
わーい
四日間頑張って出店させていただいて
良かった~~
いろんな人に知ってもらえるきっかけ作り
になったー
まだまだ香り絵®のことを知っている人は
少ないけれど『ここに行けばあの人に会える』
と思い出してもらえるように、やはりコツコツ
地道な努力をしていくこと。
それが遠いようできっといちばんの近道。
過程をたのしみながら体力を保ちながら
頑張って行きます
公式ラインからご連絡いただけると
一対一トークができてやり取りが
スムーズです!
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ID: @801sguhe
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