またまた新しい情報がでましたね。福山さん、、やはりという感じで。

しかし、海で偶然?剣心を拾うなんてどういうことでしょう。
原作では師匠は山籠りな感じです。
翁には、赤空と同時に師匠の探索も依頼しており、一度は決別した師匠に、自分の信念を語り理解を得て、
奥義伝授へと向かいます。

どんな風に描かれるのかな。

それよりわたしも海で剣心を拾いたいなべーっだ!



さて。
2,3日前、NHKの番組で幕末についてやっていました。
私はよく見ていなかったのですけれど、

ちらりと聞こえたのが、西南戦争に国家予算の85%を使ったとか(驚)
(ちなみに西南戦争~明治10年、
紀尾井坂の変~明治11年)

そりゃCCO抑える予算はないよねぇ
剣心に頼ることになるよねぇと
妙に納得。

マンガですから
色々な矛盾は置いといて(笑)


明治に入ってプライドを取り上げられ、時代に置き去りにされた士族たちがいたんじゃないか
大友監督が話されていたけれど、
確かにその目の付け所は鋭くてなるほど納得。
どんな時代も、活躍した人には注目するけれど、そのように置き去りにされてしまった人たちにスポットライトが当たることってあまりないですよね。

でも世の中の大多数は普通の人たちで、進んでいる人たちばかりではなかったはず。
 もちろん、普通の人の中にも、様々な受け止め方はあったのでしょうけれど。


剣心のストーリーはその置き去りにされた人たちの哀しみとプライドのお話(でもある)
そう思うと、映画のあおしさえも、象徴として理解できるような気も…するような?


刀は古い価値観の象徴。
逆刃刀はその時代の矛盾の象徴。
矛盾を抱えながらも、新しい価値観の中で生きようとしてる剣心。
闘いは古い時代への強烈な別れの儀式。
ひとつひとつの闘いとそこに向かうプロセスは、必要なものだったのかもしれない。

剣心は自分を過去に置き去りにしている。それはとても見ていて切ないこと。自分の過去を責め、人のために生きている。
…けれどそれでも自分のエゴに悩んだり悲しんだり怒ったり、、
薫と出会いそんな人間らしいところが少しずつ戻っていく。
贖罪だけの思いしかなかったはずが、普通の幸せ、を思い出していく。


哀しみの話、でもあると同時に、それでもなお生きて行く、
自分の生き方を、
変わらない自分の信念を、
はっきりとみつける、そんなお話です。


そして、激流の中にあって、
自分の生き方を貫く本当の強さと、時に迷う人間らしさをも持つ剣心、そして戦いに負けない強さを持つ剣心
に、私は原作を読んだ時強烈に惹かれたんだ
そんなことをあらためて、思います。



私のなかの剣心語り、は、こんな風にして尽きなくて、
とても豊かにしてもらっています。


……なんだか長くなってしまったので、続きはまたコーヒー


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関係ないけど音譜あせる