夏休みゆえなかなかスケジュールがとれず、なんとか早く見たいがためにナイトを選択。
夜にもかかわらずお客さんいっぱい。
ただおとなりさんが、予告及びエンドロールではずっとスマホでゲーム。途中もスマホで時計チェックなど…ちょっととほほな環境だったのですが。。
なかなか感想というものがまとまりません。
個人的にはちょっとアクションが多いかな…。でもその、アクションも、ひとつひとつが力強いけれど美しくて。
加えて、中に入り込んだようなリアルな感じがすごくしました。小さな体全部を使ってたたかう様はまさに剣心。
立ち姿、視線、所作、どれもひとつひとつが目に焼きついて離れない。
全身で剣心。それだけで泣ける。
三浦くんは仮面ライダーオーズのアンクと比べればどうしても印象は弱いけれど(そこ?)、それでもさすがの戦いっぷりでした。
やっぱり続編へのハードルっていうのは高いらしくって、色々と感じるところもありました。
物語が原作と離れて行くことにかんしては、まだこれからの展開を見ないことにはなんとも言えない気がします。
というか、原作から離れて行くにつれ、私の感覚がついていけなかった、というのが正直なところ。
一昨目のようにしっかりとした落とし所なく作られているので、余計にそうなのかもしれません。
それでも、原作の世界観を尊重しているという部分は信用しているので、思ったよりも大丈夫、かな

それよりも最後の場面でまぁいろいろなモヤモヤはかなり吹っ飛びました。
ビジュアル的にやられました。
全く罪な男だ。
もとい、
悲しみ…というのかな。もの悲しさ溢れる少しファンタジー調の演出。
ここはリアリティ云々よりイメージをうけとろうと思ってしまったのは私だけかな。
少なくとも私はそう感じたのだけれど、剣心の抱える思いとしてはすごくその通りだと。かれの背負っているもの、抱えているものがそこにあるのかなと。
けれどその部分が前へでてくるのは京都編の後の人誅編ですが。まあでもミックスの感はあるのでしょうがないか。。
今後の製作が不明の中で、人誅編ミックスの京都編の形をとるのは、納得できる。
ただ原作者が1番描きたい部分である人誅編のテーマを京都編ベースで無理なく描けるのか、が少し気になります。
そうそう、忘れてならないのがししおだった。
さすがの藤原さん。顔が見えないから誰でもいいなんてとんでもない。
彼にしかありえないあのハードさ。あの迫力。存在感。なんて人なんでしょう。
後半のガチの戦い、怖いです。
うーん、素敵。
これを、たけるさんで見られると思うと…はふ。

