「骨髄バンクを通じて骨髄移植を受けた人」
が、わたしのブログの読者になってくれました。
そこで、ちょっとサボってた
わたしのドナー日記を書かなきゃ・・・
ドナー日記をサボってたのには少し訳があって、
ドナーは自分が移植手術を受ける日とか病院を
公の場で公表してはいけないのね。
それによって、相手の患者さんは自分のドナーが誰であるか
気付いてしまう場合があるから。
わたしが、逐一最終同意とか確認検査とかを
あった日に更新してたら、それも気付かれちゃったりする
原因になっちゃうかなーー?
なんて危惧してた訳。
最終検査では、詳しい血液検査のほか、
胸部レントゲン、肺活量のテスト、心電図、尿検査など
そして、手術を担当する先生とご対面。
入院の説明を受けて、手術の時、自分に輸血するため
自己血をとりました。
実は献血をしたことのない私は始めて
400ccもの血を採血しました。
採血の間、担当の先生にこんなことをきかれました。
「どうしてドナーになろうと思ったのですか?」
私の答えは
「自分の行動で人一人の命が救えたらすごいと思ったんです。」
担当の先生の話では
最終同意の段階で2人に1人は辞退するそうです。
確かに、私も悩みました。
だって、移植手術の事故の話ばっかり聞かされたら、
怖い。
でも、今まで7000件以上の移植手術の中の数件の事例なわけだし、
ただ、自分がなんとも無いかどうかは分からなくて、
そこは、自分で納得のうえ、覚悟して「最終同意」望まなければならない。
少し、重いよね。