この間、まとめ買いしてしまった1冊です。
「子供の頃から好きでした」なんて話も聞くけど、残念ながら私は子供の時にはこの絵本には出逢え無かった。知ったのはTVドラマの中。それも、何年も前だけれど。殴られ屋の『堂本光一』の自閉症の兄『藤井フミヤ』が肌身離さず持っていたのが『ぐるんぱのようちえん』でした。
いろんな職業に挑戦するぐるんぱは、何を作っても大きすぎて「もうけっこう」と仕事をクビになってしまいます。そしてそのたびに「しょんぼり。しょんぼり。」そして最後に子供の世話をすることになったぐるんぱは、幼稚園を開きます。なんで今まで仕事しないで、お風呂にも入らないで、友達もいなかったんだろう?って思うくらい一生懸命、いろんな職業にチャレンジして、そして、自分を必要としてくれる人を見つけて、ぐるんぱは自分の存在の意味を知っていく…フリーターの人に読んでもらいたいかも。