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殺し屋!【エコの森の冒険 第5章 #23】
酔っぱらっていたNINGENたちは、おんなの子の声で
眼をさましました。
「おんなの子の声がしたな!」
「逃げ出してねえか!」
NINGENたちは、眠い眼を必死で開けて
5番目の家に集まってきました。
そして、扉をあけたところ、
… … …
「わぁ~~~!!!」
何者かがおそいかかり、
先頭のNINGENは顔を食われました。
次のNINGENは、脚を溶かされました。
「…大変だ!やつらが箱から出た~
逃げろ!」
残ったNINGENたちは、ほうほうのていで逃げだしました。
生きものは、行列を作ってNINGENのあとを追いました。
騒ぎがおさまって
部屋の天井からトムがおりてきました。
パッドの背中につかまって
こうもりのように、天井にはりついていたのです。
「ふ~~ びびったよ!
やつらはNINGENしか襲わない生き物なんだ」
そういいながら、2つの箱のふたを開けると
おんなの子たちが飛び出してきました。
ピーノが、おんなの子に尋ねました。
「いったい、あれはなんだったの…?」
震えながら、おんなの子はいいました。
「ヒヨケムシよ。わたしたちが、外に逃げないように
同じ部屋に置いてたのよ」
「ふ~ん、NINGEN専門の殺し屋か。
恐ろしいやつもいるもんだな!」
ネロがいいました。
「とにかく、ここから脱出しよう!!」
ピーノのことばに
みんなは大きくうなずきました。
そして、外に出ると空が明るくなっていました。
………続く
今日も読んでくださってありがとうございます♪m(u_u)m♪
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こんにちは、カモです
はっちゃんさん、 ゆーじさん、 たゆっちさん、 ストロベリーさん、
私のひったくり事件にお優しいコメントありがとうございます。
とってもとってもうれしかったです。
今、オレンジフリーは殺人的な忙しさゆえ、お一人におひとりに
お返事できてなくてごめんなさい。必ずお返ししますから、待っててくださいね。
ひったくり事件以後、お友だちからメールをいただきました。
なんと!その方のお母さんもひったくられたんですって!
ところが、バッグを離さなかったもんだから
20mくらい車に引きずられて、
あやうく後輪に巻き込まれるところだった…と。
ひったくりが諦めてバッグを離したので、
何も盗られず、ひざのケガだけですんだのですけどね…だって。
バッグの中身は2000円程度の現金と
他に大事なものはなかったので
警察で、「あんた、危ないから離しなはれ」と怒られたらしいですよ(笑
そのメールには、
「塞翁が馬、厄落とししたと思って気を落とさないでー。
次はきっといいことありますよ!」
と締めくくってありました。
ほんとですね~、そう思おう、っと!
もう明日に向って駆け出しているB型のカモでした。
今日もここまで読んでくださってありがとう~o(^-^)o
未熟な私たちですが、エコの輪をひろげるために
これからも頑張ります(*^▽^*)
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今日もありがとう♪m(u_u)m♪
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