9月7日『白露』。



いつものように『二十四節気の魔法の水』のワークをしました。




"オラクルカード&タロットカードコレクター"なので色んなカードがあります。

(何度も"カード"断捨離しては新たなカードを迎えたりしてますが数はピーク時に比べるとかなり減っています。)




今回使用したカードは『THE ARTIST DECODED TAROT』。


ボックスが大きく、横開きです。
なんか辞書みたく分厚い…。



ボックスを開け、ガイドブックを取り出します。


(     °◊°   )エッ…ウソデショ

カードが収納されている側に破れが既にありました。
(꒪д꒪II

輸入品なので仕方ないか…。


ボックスの中にまたボックス?


ボックスの中にカードが入っていました。

カードの大きさは通常のよりも少し大きいかな?


置き方がかなりナナメってる。(ーvー:)

新しいカードなので"はじめましてスプレッド"をしました。

いまある世界を更に深く探求するためにやってきたようですがアーティスティックなカードなので『芸術』関係かな?なんて勝手に思ってしまいました。

"様々なチャンスを無駄にするな…"
『自分の信念を貫け!』と訴えてきているようでした。


で、いつものように1枚引きです。




紙質は良いほうですが滑りはイマイチなカード。

※シャッフル・カットが非常にしにくい…ので『観賞用』として今後、保管します。

小雪姉さんがクロスを敷いた途端に乗っていてどいてくれないので足がチラッと入り込んでますが気にしない~。

……

うーん…
今の状態がハッキリくっきり浮き出てる……。
( -  - `)


救いの手が差し伸べられるのかどうかは自分の心次第のようですわ。




と…いうことで、いつものように『二十四節気の魔法の水ワーク』を始めました。
 




ここでも今の状況がドンピシャに出てきました。
((((;゚Д゚))))

『多忙』というキーワードがもろにカードから出ているように見えました。

ダブルワーク+介護等をしていますが、働いても働いてもお金は出ていくばかりでして泣きたい状況であることは事実。

周りをアテにはせず、自分自身の信念で動くことで光が見えるような気がしました。



もうすぐ舅の在宅介護は終わりますが、ダブルワークも多忙となっていることに加えて、文化祭や公募展への出展関連で更に慌ただしいこの時期。

それを乗り越えた先に明るい光が見えているような気がしたので今回は飲みました。 


 魔法の水の味は柔らかくてまろやかな口当たりでした。