夜中、『大雪警報』が発令の知らせが町内放送で流されたので眠れず。

玄関を開けると雪が4~5cmほど積もっていたのですが短期間に10センチほど積もっていました。

舅の送り出しをしてきましたが義弟宅のガレージ脇の雪で車椅子が通りにくそうでしたので雪かきしましたよ。
鬼嫁は自分の車を出すために自分の車が通る部分しか雪かきをせず、送迎車が来ている時に帰ってこられましたが送迎車が停まっていたため入れずイライラされていたようでした。

なんで義弟宅の雪かきを私がせんなんの?って思ったのは言うまでもないです。