12月22日『冬至』。




いつものように『二十四節気の魔法の水』のワークをしました。




"オラクルカード&タロットカードコレクター"なので色んなカードがあります。

(何度も"カード"断捨離しては新たなカードを迎えたりしてますが数はピーク時に比べるとかなり減っています。)





今回使用したカードは『Condiderate Cat Tarot  Volume Ⅱ』。
 
このタロットカードは海外のサイトで購入しました。



後ろ側、箱潰れがちょっとありますが中身に問題はありませんでした。


いつものように1枚引きです。

黒猫さんがいっぱいだ~!(*/ω\*)キャー!!

カードの色合いが淡いパステル調でしてやわらかくて優しさをも感じる猫のイラスト。

この猫のイラストは『保護猫』さんたちをモデルに描かれているとか…で、親近感がめっちゃありますわ。

紙質はまあしっかりしている感じですべり具合はよいほうです。

カットはしやすかったですよ。
(*^^*)





と…いうことで、いつものように『二十四節気の魔法の水ワーク』を始めました。
 


『内にある魅力』というキーワードで出てきたのですが自分自身の自信のなさや卑下する心が強く出ているようです。

『どうせできへんし…』『私には人を惹きつけるものなんてこれっぽっちもない…』等という諦めの心、塞ぎ込んでいる部分がモロに表に出ている状態。

水を飲むのをやめようか…と思いましたが、飛び出したカード(魔術師)が『つべこべ言わんと飲みなはれ!』と言ってる気がしたので飲んじゃいました。


魔法の水は…
きれいな『雪』を舐めたときの味がしました。
(雪を舐めたことがある方にはわかるかも…ですが分からない人にはわかりませんよね…)