▼暑かった~。手賀沼で休憩ちう(7月7日)。
脱いじゃったよおお。ベースレイヤーはもういらないねーーーっ。
やまめ乗り=おじぎ乗り で初ポタしてきました。
レッスンを受けたわけではないので正確な乗り方にはなってないかもしれないけど、とりあえず「背中と腰を真っすぐ」「腰骨は尾骶骨より前」ということだけ守って走ってみました。"スポーツの腰"っつーやつですね。
ペダルに体重がのる上体の傾き、重心位置を意識してみましたが、初めてのせいか脚の筋肉をかなり使ってしまい、確かに速く走ることはできたようですが、いつもと違う箇所の筋肉を使ってしまいました。やはり正しく乗れていないのでしょうね。「柔」の乗り方にはなっていなかったようです。案外むずかしいんじゃないでしょうか・・「おじぎ乗り」って。
稲毛の浜から印旛水門>利根川CR>手賀川経由で手賀沼まで距離 55km ほどは 平均時速 25km/h 超えてましたがそこまででした~。やや腰骨の後ろあたりに軽い痛みを感じつつ手賀川の堤を走っている時に腿の内側が攣ってしまいました。
手賀沼でたっぷり休憩してもまた何度か攣ったりして帰路はゆっくり走ることしかできなかったです。
最近は脚が攣ってもそのままゆっくり走り続けて治せる(知らんぷりするだけ)ようになってきたので降車してしばらく動けなくなるようなことはなくなりましたが、久しぶりに疲れました。
そ・そうなんですよ、このごろ100kmくらい走っても、いかにも「疲れたたどーー!」となるような走り方をしてなかったので、「速く走る」っつーのは疲れるんですね、きっと。