平日の朝 開店するのと同時に スタバでコーヒーを頼んだ初老の男性は カジュアルなポーターの書類カバンに ストライプのシャツとスラックス。手入れの行き届いた革靴。
紙コップにコーヒー。手元で開いたのは、スマホではなく 文庫本。
仕事は何だろう。
入院してくる患者さんの身なりだったり物腰から、職業を妄想するのは ナースあるある。家族の様子もしかり。家族や親族との関係性だったり、個々の思いも。
結構若い子でも 洞察力が鋭い人はいるし、そういう子は、中堅以上になっても 独身を謳歌している子が多い。
見る目が、鋭すぎるのか。
私はよく 初対面の人と話して いやいやながら、職業を伝えたとき 「あぁ、やっぱり」と言われることがある。当の本人にはわからないけれど、それっぽいらしい。
あ、また、初老の男性がやってきた。身なりはかなりカジュアルだけど、サコッシュに 革靴。
何だ何だ。やっぱり、イオンでも スタバは少し オシャレな空間らしい。
さて コーヒーも飲み干したので ケユカに行こう。
ん…っと。何を買いに来たんだっけ。
