何を言ってもダメだった息子が
塾に行きたいと言って
夏期講習から 入塾。
すぐにやめると いうかと思ったら 夏が終わってもそのまま 入塾。
本日は、面談。
これがまた、とてもいい。
先生の説明や、子供への提案。
勉強方法の見直し。
それにしても 塾長も 今日の担当の先生も
なんでこんなに 男前ぞろいなんだろう。マスクのせいか?
そうか、マスクか。
穏やかで 頭が良さそうで 話が心地いい。聞き上手。
そんなセミナーでも受けているのか。
今どきの20~30代は こんな感じ?
面談があるとわかっていて
にんにくの効いた きゅうりの浅漬けを パクパク食べて行ったことに 後悔しながら できるだけ 息が出ないように話をする。
今日に限って アクリル板がないし・・・・。
平日、4時間、休日 8時間、がんばろうか と提案された。
話が終わって 二人になった時
『気合入れてやらな、あかんな』と 言ってきた。
ほんま、それ。
行きたいと思っている高校の印象を聞いたとき 先生が
『僕はいけるなら、行きたいと思っている大好きな高校です。』と 先生が言ったので ほっとした。
全然やってない 息子が できるもんだろうか。
がんばれ、せがれ。
先生の勉強の仕方の提案は
いちから、問題集を解いても できることに時間を費やすことが もったいないしと。
過去問をやって できなかったところを 分析して 繰り返し解いていく。
出来たところは 放ってていいし。
わからないことは、どの教科でも 塾にもってきて 聞いたらいい
と。
面談が終わってそのまま 子供は 授業へ。
帰ろうと思ったら、先生が
『とてもまじめで きちんと してる。きっと 頑張るでしょう。』と
ほめる言葉も忘れない。
すっかり にんにくのことも忘れて
面と向かってお辞儀をした。
ふ~っと 穏やかになりながら、塾の玄関を出る。
先生が ガラスドアの向こうで 私が帰るのを 見送っている。
深く頭を下げて よろしくお願いしますと 念じた。
私はそれほど、受験に力を入れていないから ぼうっとしているけど
学校選びとか、成績表とか 不安がいっぱいの 受験生の親。
塾の先生って 温かいなぁ。
