20年ほど前に 中古でこの家を買ったときは、前住人が 花壇は砂場にして 野菜を少し育てておられた気がする。田舎者の私は、住む家を探しているとき 土がある庭がないことに違和感があって 小さな花壇でも 土があると この中古住宅を見つけたときはうれしかった。
田舎から父を呼んで 小さな庭をつくった。
月桂樹の苗木は、1m程度だったと思う。
料理に使えるのと、一年中 緑の葉っぱがあるのが魅力だった。
山茱萸は 母の好み。
金木犀は、秋の花の香が魅力と思って選んだ。
しかし。
ひょろりと細かった 月桂樹は 20年で腕ほどの木になり しかも 年に3~4回は剪定しないと 生育旺盛。山茱萸も剪定が必要だけど それに加え イラガが繁殖したこともあったりで 注意が必要だった。秋には 落葉して 近所に迷惑をかけたと思う。金木犀は こんもり カットしたまま 一回り大きくなる程度で 新芽が出る感じで 剪定しやすいけど ハチの巣と 鳥の巣が 見つかった。
それぞれ いいとこ 困ったところがある。
ローズマリーも地植えにしたら えらいことになった。放っておいても どんどん育つ。子供の腕ほどの幹になる。シロタエギクも 地植えにしたら、これまた 巨木になった。
地植えは 禁物。
業者に伐根を依頼すると うん万円かかることが わかった。
それで、実家で 道具を借りて オットと一緒に掘り出し、抜いた。
あちこち体にガタがきて 終活気分が増している中
子供に迷惑をかけないよう ものを減らしたり 整理をしたりしているので
『いままでありがとう さようなら』と こんまりさんのようにお礼をいって
木々に おさらばできた。
と言っても 山茱萸は切っただけで 伐根は 今後の課題。
金木犀においては やっぱり残しておこうということになった。
動物よけに シートを張った。
ブロックやレンガを敷き詰めるかどうかは 今後の課題。
出来れば 玄関の上に 屋根を付けて 自転車も置ければと思う。
20年たっての教訓。
よくよく考えて 好きな木は 地植えにすること。
ここを整理したら、ユーカリポポラスを・・・と思ったら
youtubeで ポポラスと ゴールドクレストと ミモザには気をつけろ!って 専門家が言うてた。
ポポラス 30mを超える巨木だそうです。
枝がしなって 登れないので 切りにくいし 根が浅いので 倒れやすい
ぐんぐん伸びる。
1.5mくらいに保てるかなぁ・・・
あ、私 懲りてない・・・・。

