最近、「手の外科」という分野があることを、知人から聞きました。私はこの分野にあまり詳しくないのですが、性格には「末梢神経外科」といい、非常に繊細な技術を要求される、外科の分野でもあまり一般の人には認知されていませんが、その分野には、非常に奥が深いということでした。知人も実際に、腱鞘炎を患っていたのですが、今ではすっかりと完治の方向に進んでいるということだったので、ひどい状況を見てきた私としては驚きの限りでした。



知人が通っていたのは、東京都赤坂にある「東京先進医療センター・元赤坂診療所」で、ここの主治医であり、院長である仲尾保志先生の経歴を聞いてみると驚きの限りでした。慶応技術大学の医学部を振り出しとして、カナダ、アメリカと形成外科の分野を経験され、日本でもこの分野でもっとも権威のある堀内行雄医師にも師事したこともあるなど、素晴らしい経験を持っているということでした。


また、それだけに元赤坂診療所では、先進技術の導入や、本当に患者さんのためになる技術については、絶対の自信を持っているとのことでした。


知人も実際に治療を受けて、その的確な説明と治療方針、そして実際に治療を受けた後の経過を見ても、目を見張るものばかりだったということで、やはり評判の医師というのは違うものなのだと、私もすっかりと感心させられてしまうところがありました。


さらに仲尾先生は、研究者としても世界的に高い評価を受けており、腱鞘炎を治療する内視鏡手術機器を開発し、アメリカですでに特許を取られ、実用化までされているということです。本当に優れたドクターというのは、一つの分野に限らず、多方面において活躍されているということが分かり、同じ日本人としてこのような素晴らしい先生がいることを頼もしくも思っています。腱鞘炎など手の神経の病気で悩む人がひとりでも少なくなることは素晴らしいことだと、つくづく感じるところがありますね。