ーちょっとマジメなお話ー
モクスペ「小さな命を救え!闘う4人の小児外科医たち
」
寺脇さんがナビゲーターしてる(*^_^*)ので、
いつもやってる医療福祉関連の番組よりもさらに注目して観てました。
いまのご時勢
あちこちの市民病院が閉鎖や診療科目減少に追い込まれたり、
広範囲の高リスクを背負うのは御免と医者目指す人も減少し、
産婦人科医や小児科医はさらに減少、
妊婦さんのたらいまわし事件の報道が目立つような世の中になってる。
絶えない医療事故を防止あるいは
対話による紛争解決を円滑に進められるようにと
この時代に合わせて創設された”医療メディエーター”の存在が注目され始めている。
そんな背景で
他の医師から余命を宣告され、治療困難となり
死を待つしかない状態の子どもたちを受け入れて
“生命の最後の砦”として闘い続ける4人の外科医と小さな子どもたちの命の物語が 番組放送後も まだ続いてる・・・
4つの物語の中で、
いちばん印象に残っているのが
多臓器移植を行う
「子供たちの神様」加藤友朗先生
と宗太郎くんとその家族の話。
ヒルシュスプルング病類縁疾患。
消化管すべてが正常に機能しないため、消化・吸収ができず、直接、点滴によって体内に栄養を入れる、中心静脈栄養を摂取して必死に毎日を生きている・・・
8歳ながら過去に手術6回を受けて、何度も生死をさまよったとの事。
生まれてから一度も腹いっぱい食べたことがなく。
口から食べられるものは、一日飴玉3個のみ。
「手術が終ったら、ハンバーガーを食べたい」と、
好きなものを食べられる日が実現することを、夢見ながら懸命に宗太郎くんは堪えている。
多くの方々からつのって集まった募金(1億何千万とは((+_+)))を手に
アメリカに渡米し、
念願の多臓器移植を受けたけれど
術後の合併症に頑張って闘っている・・・。
わたしは31歳。
宗太郎くんの4倍近く生きていて 長く生きてる分、
嬉しいこと愉しいことと同じくらい辛いことも味わってきた。
だけど、
幸いながら 手術はした事がない・・・
それだけでも まだまだわたしは幸せな方なんだと思う。
1日1日の時間が ものすごく貴重で
いつ急変が起こるかわからないという事態を常に圧し掛かっている
ちいさな命の子供とその家族の想いをおもうと、
わたしもウルっと目頭が熱くなってしまった。。。
患者やそのご家族もだけど、
“生命の最後の砦”として闘い続ける4人の外科医の皆さんも
壮絶のプレッシャーと日々向き合いながら闘っていんだと思うと・・・。
命って やっぱり尊いものなんですね☆
普通に生きられるって すごいことなんだな。。。
また続編が観たいです!
無事退院されていることを願って(^^♪