惨劇といっていいのやら
茶番劇 と、いっていいのか・・・?!
そんな今日のできごとを綴ろうと思います。
数年経って
今日の日のブログを読んだとき、どう感じたりするのでしょうか・・・?
今朝 いつものごとく、
だんだん(朝ドラ)観ながら 朝ごはんを食べ終え
食器を洗おうとしていたときのこと
―ピンポーン・・・
と、玄関のチャイム音が鳴った。
モニター見ると
何かアヤシゲな女のヒトが カバンをごそごそしてそそっかしい動作をしてる。
思わず、アヤシイ業者かなんかのヒトかなと感じて
「居留守」にしたら、
再び―ピンポーン ピンポーン・・・のチャイム音、連打。
やむを得ず 応答したら、
姉だった(笑)
出勤で8時に家を出た姉が
なんで 戻ってきたんやろ??と思った。
すると 姉は、
「(玄関の戸)開けてー! 早くっ!」と言うので、
仕方なく 急いで階段下りて玄関の戸を開けた。
すぐさま 姉は
家に入って ドタバタ走りで階段かけのぼり
ハァハァしながら 自分の部屋に向かっていった。
かなり青ざめた顔。
忘れ物か? と思った。
だけど、
それは 忘れ物ではなかった。
家のカギ 自転車のカギ など貴重品が入ったケースをまるごと
どこかに落として 紛失してしまった!!! と・・・。
??!!?
?!!??
あらまー エライこっちゃやがな~!!!
と 思いながら、
姉の行動を しばし見届けた。
最寄駅で自転車とめようとした際に
気付いたらしい 紛失したコトを。
家から 自転車置き場まで チャリで約10分。
その距離を 必死に歩いて 家まで戻ってきたようだ。
自転車の合鍵を取りに。
そりゃ ハァハァするわがなー
さらに 紛失となりゃあ・・・
自転車の合鍵を持って 靴を履き、再び玄関をでる姉。
「気ぃ つけてなー」と
見送る わたし。
そして、玄関の戸を閉めた。
その直後
外から
開けてーー!!!と 姉の大声が
何のこっちゃやがな?!と思って 再び戸を開けたら、
姉が 素早く玄関に入ってきて
玄関マットの上にあるもの を取った。
「何や?」
と思ったら、
そのあるものとは 自転車の合鍵だった。
思わず そのドジさに
何やねーーん(怒)と突っ込んでイラっときてしもた私。
だけど、
そんな ドジをしてしまうぐらい
かなり動揺していて パニクってるんやなと
その時 感じた。
こりゃあ 事件や! 大事件やがな~!
そう 思った。
今 再び また姉は
ハァハァしながら最寄駅に向かっているんやなと思うと、
ココロよりも カラダが先に自然と動いて
「しゃあない 後を追って うちも探しにでよか~」と
すっぴんで 大急ぎに服着替えて
自転車に乗っていた。
まさに 直感でカラダが先に 行動していた。
ボサ髪隠しに帽子かぶって すっぴん。
大急ぎで着た服は超半袖の服。
少し肌寒い朝には合わない格好で かなり不自然だっただろうけど、
そんなこと 今気にしてる余裕すらも無かった。
今は まず
紛失した貴重品を 見つけ出したげたい! その一心だった。
うちも探せば 目が4つになる。
一人よりも 二人の方が
見つかる可能性も まだあるだろうと願って・・・。
自転車こぎながら 辺りの道路周辺を見て
姉の後を追う私。
最寄駅途中の とある交差点で立ち止まってる姉と合流する。
「えっ 来てくれたんか?!」と
姉は かなりビックリしていた。
信号待ちの数秒間で 貴重品の特徴を聞く。
○○(=ブランド名)のケースに鍵など貴重品が入ってたという。
名のきくブランドやから
落ちてたらスグ盗られてたり してそうやなと少し悪い不安がよぎった。
信号が青 に変わった瞬間と同時に、
「じゃあ 先行って 見てくるから」と行って私は
必死に自転車をこぎつつ探し回った。
捻挫治って自転車乗れるようになって 良かったと思った。
足の調子が悪かったら こうして探してあげられないもんなと思った。
数分後 姉の停めた自転車に出会う。
『家からココまでの間でか・・・』と、
自分の自転車を方向転換させて 逆走し始める。
ちょうど 出勤時間帯のピークで
通勤人にかちあいながらの 逆走。
道路わきや下ばかり見てて
かなり アヤシイ人に思われてたかもしれない(笑)
だけど
私も必死だった。
けど、
どこにも その貴重品らしきモノは見当たらなかった。
数分後 ハァハァしながた姉が 自転車置き場に辿り着く。
私も合流する。
「無いな・・・・・」と姉。
かなり 憔悴しきっていた。
「勤務先には休む連絡したし、とりあえず先に警察いってくるわ」と、
姉は自転車で近くの交番に向かった。
その間も 私は探し続けていた。
途中で 交番を通りかかり、姉の姿を発見。
交番なんて 今までお世話になったことが無かったので、
おまわりさんと姉が対面している光景は
なんとも新鮮で 刺激的だった。
かれこれ
家⇔最寄駅を何往復したやろうか・・・
いい汗かいて 半袖で丁度良かったかも。
しばらくの時間が経過して
どこかにあることを 祈り願いながら
自転車をこいでいた途中、
携帯に姉から着信が入った。
どうやったんかなと オソルオソル携帯を手にとった。
姉「もしもし いまどこおる?」
私「○○公園の近くやけど・・・」
姉「すまんなー 申し訳ない」
私「いやいや」
姉「あんなー 実は・・・」
私「え、 何??」
かなりビクビクしながら その後の言葉に聞く耳をたてていた
姉「実は
見つかった!!!」
私「えー ほんま?!
どこに???良かったなー!」
姉「誰かが拾ってくれたみたい」
私「いやー 良かったな~
ツイてるな~ ほんまツイてるな~」
姉「そうやな~。前も(○○の時 ああでこうでそうやったな)」
私「いやー 良かったな。じゃ 家戻るわ。」
姉「ほんますまんかったな。ありがとう。うちもこれから家に帰るわ」
私「かなり疲れたやろうし お休みもらえて良かったかもな」
姉「うん・・・でも、なんか申し訳なくてフクザツな気持ちやわ。
でも見つかってほんまに良かった。」
ほっとしました。。。。^_^;
家に着いて さらに ほっとしました。
たった数時間で解決した事件でしたが、
かなり長く感じて 中身濃い時間を体感したような・・・(苦笑)
でも、本当に
カラダの芯から ほんまに良かった☆と思った。
それから 数分経過して
姉が帰宅したのですが、
お礼に わたしの好きな飲み物を買ってきてくれていました。
確かにオレンジジュース大好きですが、
この飲み物(マスカットティー)も
大好きで
嬉しかった。
ちょうど ノド渇いてたので
さらに嬉しかった。
ゴクゴク一気に 飲んでました(^^ゞ
とってもおいしかった。
いつもより
忘れられない味です。