この間NHK衛生でマットディロン主演コッポラ監督の「ランブルフィシュ」という映画が
やってましたんで
20代の頃何回も何回もみていたお気に入りのひとつの映画だったのをおもいだしまして
わくわくしながら鑑賞
昔観たときは兄貴役のミッキーロークがかっこよすぎて
弟役の「マットディロン」がいまいちだなと感じてましたが、久しぶりにみると
人間見方も変わるもんだ(-^□^-)
「マットディロン」が主演の映画でしたねハイ(-^□^-)

観ながらミッキーロークの「エンゼルハート」は劇場いってみたよな昔

「ミッキーローク」?
おー
そういえば
「死にゆく者への祈り」という映画もよかった
特にストリーのなかで
バッハの小フーガをテロリスト役の「ミッキーローク」が教会でいきなり
パイプオルガンを弾くシーン最高(‐^▽^‐)
バッハ「小フーガ」?


昔パブでバイトをしてるとき
毎週火曜日がお休みでしたので、月曜の夜お客さんが帰った後
妙な先輩がいてバッハの「小フーガ」を大音量でかけながら
床のモップ掛けした不思議な記憶たどりつきました

そこはジャズバーでしたが
若い私はジャズがその当時はいまいちすきになれませんでしたが
バッハでモップ掛けはなんだかとても
好きでした

どうでいいですが
思い出しましたのでちょっと書いてみました




ところでYOUTUBEでバッハの小フーガ探してたんですが
弾く方によってこうも違うのかという驚きが
多分これが一番近いと思います
あしからず(-^□^-)