大好きな雑誌です。
特に、表紙のタイトル。
今までのエイト表紙の号にも絶妙なキャッチがつけられていました。
振り返ると、
vol.54
村上信五を味わう
vol.61
俺たちは1人じゃない
vol.63
あなたと僕と丸山隆平
vol.76
安田章大を生きる
vol.82
野獣のように美しく。
vol.86
安田章大は自由だ!
vol.89
挑む、戦う、横山裕
vol.93
vol.94
丸山隆平、我が人生旅
愛にいかされ生きてます
これ、まるちゃんにピッタリのキャッチだな。
テキストもじっくり読みました。
⚠以下、少しだけ内容に触れてます。
大江戸グレートジャーニーの撮影秘話、
作品のこと、
自身のこと、
いろいろ語ってくれる中で、
特に嬉しかったのがここ。
──ファンの皆さんは、丸山さんにとってどういう存在ですか?
の問いに、
「原動力ですね。
心の支えでもあるし、生きがいでもあります
何かしら興味を持ってくれるだけで、
僕らは頑張れます。」
ストレートに伝えてくれる言葉が嬉しい
(*˘︶˘*)♡
あと、すごくビックリしたのが、
山本耕史さんを
“耕史”って呼んでるって!?
佐藤浩市さんを“浩ちゃん”って呼んでるのは知っていたけど、
カブったらあかんからってまさかの“耕史”!
7つも歳上の大先輩に・・・
あいかわらず距離の詰め方、エグいな(笑)
前にドラマで共演した
真木よう子さんのことは“よう子ちゃん”だし、
松嶋菜々子さんのことは“菜々子ちゃん”だし、
ありえへん∞で仲良い
泉谷しげるさんのことは“しげるちゃん”だし、
きっとこういうところが好かれるんだろうなー。
和洋折衷の妖艶な世界観も、
まるで夕焼けのようなオレンジ×パープルの色調も、
緻密なライティングによる陰影も、
まるちゃんの表情も、
全てが美しくて、惹き込まれます・・・
江戸の粋、京の雅
って言葉が頭に浮かびました。
特にドキッとしたのは最初の見開きのページ、
ベッドからこちらを見上げるまるちゃんの潤んだ眼差し
この目を見てるだけで泣きそうになります。
そして、次のページ、
ベースを構えるまるちゃん
メガネと衣装のせいか、今までにない感じ。
いつまでも眺めていたいくらい
カッコイイ!!!!!
この雑誌を手にして思ったのは、
愛に生かされてるまるちゃんは、きっと、
周りに愛をいっぱい与えられる人、
だからいっぱい愛される人なんだろうなって。
今日もまるちゃんの愛に生かされてます。
🧡