関ジャム~ギター特集「♪Layla」~ | 丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

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関ジャニ∞を全力で応援中♪
10年目eighter、
自分用の記録です
(まるちゃん多め♡)

「永久保存版やな。」

古田支配人の言うとおり、
「ギタリストが選ぶギタープレイ20選」
なんて企画、
他ではなかなか見られないよね。

やっぱりカッコイイよな、ギターは。

今回、後ろに座らされてるリズム隊ふたり(笑)

たっちょんも、
「あんだけのレジェンドを見てると花形やなと思わずにはいられない、

何回でもやればいいと思う」

(゚m゚*)プッ

たっちょん、
ギターがこうやって輝けるのは、ドラムがしっかりリズムをコントロールして支えてくれてるからだってこと、関ジャムをずっと見てきたファンならとっくにわかってるよ。

もちろんベースもね。

「見せつけたれ、ベースのスゴさを!」

古田支配人のエールを受けて挑んだまる。
その手には、
初めて見るベース!

10日ほど前、大切な日で新しいベースとの共演を知らせてくれたっけ。

あえて言おう!
とても御誂え向きや。
楽しんでいただけたら・・・

毎回楽曲に合わせてベースを選んでいるというまる。

今回、
「関ジャニ∞の人、ブラストカルトのベース弾いてる。センスいいな!」
というようなツイートをいくつか見かけました。

調べてみると、
Blast Cult  Magic 13 Bass

■硬く重量のある素材とパワフルなキャラクターが特徴のピックアップのマッチング
■小振りなモデルとは思えぬ程、図太い骨太サウンド
■ブランドの顔とも言えるグラフィックのデザインをボディトップとバックに施し、強烈な個性を放つ。

あるサイトにはこんな言葉もありました。
「この楽器に負けない肝の据わった方に。」

あはは(笑)

そんな強烈な1本をチョイスし、
このセッションに挑んだまるの本気、
この目と口元に表れてます。

カッコイイ・・・

努力と実力に裏打ちされた自信、

頼もしいな。


そして、いよいよ本番。

♪Layla
鳥山雄司 × 新藤晴一 × Rei × 錦戸 × 丸山

学生時代よく聴いてたクラプトン。
バンドやってたら絶対一度はチャレンジしたくなるこのリフ。

トリプルギターにアレンジされたイントロに、
鳥肌たちました!(;▽;)

・・・からの、まるのコレ!
ブ━━━ン!
やったぁ、スライドー!!

オリジナルには無いはずだから、
まる、アドリブで入れたのかな?

とにかくカッコイイ!!!

映ってないけど、
Bメロの細かく刻みながら上がってまた下がるメロディアスなベースライン、
これを
おもしろい、可愛らしいフレーズ
と表現したまる。

そこはちょっと僕は頑張りどころかなって思ってます

そんな言葉とは裏腹に、
終始、余裕のあるこの表情。
みんなの耳にどんな風に届くのかなぁ。

答えになってないかもしれないけど、
まるの奏でる音は、聴きやすくて、愛おしくて、
3本のギターにも負けないくらいハッキリ
まっすぐに私の耳に届いたよ。


そして亮ちゃん、
またまた鳥肌(;_;)

亮ちゃんにはホント洋楽がよく似合う。
この曲は特に。

完璧な英語の発音も、
オリジナルに寄せて溜めて歌うところも。

太く、潰した声がまたこの曲にピッタリだし、
高音の裏声もキレイ。

声を自在に操れる男、
さすがエイトのメインボーカル!

なのに、歌が終わったアウトロのところで手持ち無沙汰になり、
「どうしたらいいかわからんかった(笑)」と恥ずかしがるのが亮ちゃんなんだよね( *^艸^)

それを後ろで「どうするんやろ」って思いながら見てたまると、

それを「がんばれ、もうすぐで終わるぞ、って感じで見てたね(笑)」って受け取ってた亮ちゃん(笑)

このTVガイドでのやり取りに萌えました♡


それと、もう一つ残しておきたいエピソード、

クラプトンといえば「Tears In Heaven」なまる。

「そうやんな、マルに教えてもらったもんな」
と亮ちゃん・・・。

えええ!
もうその場面を思い浮かべるだけで泣きそうなんですけど(;_;)


アコギでリフ作るのが好きという亮ちゃんに、
「Tokyoholic好きよー♪」
というまる。

先週もこの連載で上京ソングに「Tokyoholic」を挙げてたよね。

亮ちゃんの作ってくれる曲はベースのリフがどれもめっちゃカッコイイから、まるもお気に入りなんよね。

TVガイドのこの写真と、
ふたりのやり取りと、
このセッションを見て、

うん、大丈夫( •̀ᄇ• ́)ﻭ

そう思えました。



願わくば、

こんな素晴らしい企画を見せてくれる関ジャムが、この先もずっとずっと続きますように・・・。