大倉くん、お誕生日おめでとう♪
刑務所の小さな監房。
若き革命家・ヴァレンティンに、
心は女性の中年・モリーナが夜な夜な映画の話を語って聞かせるうち、互いに心を通わせるようになり、
葛藤や苦悩の末、やがてふたりは性を越えて・・・
観に行かれた方たちのブログで読ませていただきました。
伸びた髪と無精髭、
痩せて鋭くなった顔つき、
去年でいちばん悔やんだのはこの舞台を観れなかったことかもしれない(/_<。)
もし、もしいつか再演してくれるなら、
その時は東京だろうがどこだろうが当日券狙ってでも駆けつけるのに・・・
と、今だに未練たらたらです。
そして、
「関ジャム」では、待ってましたの
ドラム特集(2017.12.3)
こうやったらこうなるんか、みたいな・・・」
独学で聴き分けて、自分で叩いて身につけてきたと話す言葉に、改めて彼の努力と才能と音楽的センスに感謝したくなったし、
そんな逸材を見つけて引っ張ってきてくれたヤス君にももちろん感謝です!
10月から「ペコジャニ∞」が始まって、
料理上手な大倉くんにピッタリの企画
大倉シルがスタートしました。(2018.1.29)
名物コーナーになって、
大倉くんがお料理できるってことを世間一般に知らしめて、
ゆくゆくは「男子ごはん」みたいなお料理番組持つとか・・・どうですか?(笑)
そして、ただ今、激ハマリしてます
ドラマ「モンテ・クリスト伯」
見た目からはキラキラした役柄に向いてるようで、
今回のような重めの役柄のほうが実は向いている。
人のことをよく見ている、観察眼のある方です。
人の心理的な悪意を表現したり、感情面の動きに対して敏感なので、「役者」という自身と重なる部分もある今回の役柄はハマリ役になるのでは?
これからどんな復讐が待ってるのか、
そしてどんな表情を見せてくれるのか、
とても楽しみです!
そして、
今さらですが、最近毎週聴いてます、
ラジオ「大倉くんと高橋くん」
ストレートに、思った通り話す大倉くん。
時にキツく聞こえるけれど
そこに嘘がないのがわかるから好感がもてます。
2014年の「倉´mas」で、
あなたが書いた言葉。
たいした実力ないけど
あのボーカル達が前にいないとこでは
絶対にたたかない
あなたの前で歌うボーカルがひとりいなくなってしまうけど、
どうか、あとの5人のために、
そして自分のために、
叩き続けてください。
201∞.5.16