会見後の「スバラジ」と「大倉くんと高橋くん」 | 丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

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関ジャニ∞を全力で応援中♪
10年目eighter、
自分用の記録です
(まるちゃん多め♡)

会見後、初の
「スバラジ」と
「大倉くんと高橋くん」を聴きました。

ここはやはり残しておきたいので、
自分用に記録しておきます。


■スバラジ(2018.4.16収録)

冒頭で、エイターに向けては急で、一方的なお知らせになったことをただただ申し訳ないと。

そして、7月からのツアーに参加しない理由をこう語ってくれました。

ツアーの制作はもうすでに始まっていたので、自分は最後まで責任を持ってやるつもりですという意思をもちろん皆さんにお伝えしました。

僕は出た結論を真摯に受け止めて最後までやるということだけだったんですが、
6人の話し合いの中に僕はいなかったので、どういう会話があったっていうのは正直分からないけど、
ジャニーズのタレントにしかわからん気持ちっていうのがたくさんあって、

6人が出した結論の想いっていうのは僕は痛いほどわかるつもりなんです。
だから僕の身勝手な決断を聞いた時に、まず

"コンサートどうすんねん"
"eighterは大丈夫かな、どうしよう"

まずこれを考えたはずなんです。
絶対、それはもう。
そこに対してどう向き合うか、
6人はものすごく悩んだし苦渋の選択だったと思うんです。
7人で立つことがeighterにとってはいいのかもしれないけども、残された6人は続けていかなあかんし、関ジャニ∞を守っていかないといけない。
今だけがよければいいんじゃないんですね。
今だけがよくて、そのあとグループがダメになってしまうことがいちばんeighterを悲しませる。
だから、グループを守って大きくしていくために、もうこの段階から6人での体制を彼らとしては作っていかないといけない、
という気持ちは痛いほどわかるんで。

そんな思いで6人と僕と事務所の方々とで出した結論なので、どうか受け止めていただき、
これからの6人の関ジャニ∞を応援していただけたら僕としてもこんなに嬉しいことはないです。

(うん、このまま放送してください。)


すばるはきっとツアーに出たい気持ちはあったはず。

だけど、これからのエイトを優先した6人の決断を誰よりも理解し、
長い目で見るとそれがエイターのためなんだと教えてくれました。


すばるくん、

あなたのエイト愛とエイター愛、
痛いほど伝わってきたよ。


もういいよ、十分わかったから


だから、

安心して行っておいで。
 

今はそんな気持ちでいます。



■大倉くんと高橋くん(2018.4.21生放送)

過去のことについても触れ、今の気持ちを正直に語ってくれました。

いろんな方の想いがあると思うんですけど、
僕的には、これからどうなるのかっていうのはもう誰にもわからないし、

今まで僕たちのグループって何もなかったわけでもなく、
今は7人だけど、元々8人だったんですよね。
いろいろあって、"内博貴"っていうメンバーが抜けて、で、7人で活動してて。

オレらは戻ってくると思ってそのポジションを空けてたんだけど、
でも、まぁ今だから言えるんだけど、
その時にオレら戻ってくると思ってたんだけど、あいつが復帰する時のライブっていうので、全然、オレらのことっていうのが、無いんだっていうのをちょっと思っちゃって。

それが別にキッカケじゃないんだけど、
やっぱりその時に、内はひとりでやっていくんだなっていう気持ちがあって、で、7人になったの。
7人は7人でもう結束してたし、
そういう経験もしてるから、
でもただオレらは内のこと忘れたことないし、

で、今回すばるくんのコトじゃないですか。
すばるくんももちろんその経験してるから、その気持ちも十分わかってたうえでのこの決断だし、
だからオレらもずっとたぶん一生忘れることないし、
たぶん見てる方たちも、このあと6人で活動していくうえで、
すばるくんの影が見えたりっていうのが絶対あると思うしずっとあるかもしれないけれども、
それを、別に消す必要ないし、
オレらも消えたって思うこともないだろうし、
あぁ、ここで歌ってたなぁ、とかっていうのはたぶんあって。

ただ、なんかが絶対グループやっていく上で事件っていうのは起こるわけだし、
これはオレらにとってすーごい大きな事件だけど・・・

先日、アルバムの収録を一緒にして頂いたスカパラさんと、全員で大人数のグループメールを組んだことと、
このことを報道で知った谷中さんから、
スカパラも激動の29年で、
1人脱退したことで死ぬほど苦しんだということを伝えてくれたという中で、
「ただ、オレらは今楽しくやってるから、
絶対的に楽しくやろうっていう気持ちがあればオレらもすばるくんも絶対に楽しい道に行けるはずだから」
っていう言葉をいただいて、
なんか、すっと気持ちが楽になったというか、
経験者からの言葉っていうのが重くて。
あぁ、そうなんだって思って。

オレは世間に公表するまでの短い期間で、
やっぱり納得いかない部分だったりっていうのももちろんあったし、
まぁ他のメンバーもあったと思うけど、
それを、あの時になんか、あとから映像を見て、
"なんかオレ子どもだな"と思って・・・。
(笑)
"なんだあの会見の態度"とか思ったり・・・。

いろいろ思ったりしたけど、でもやっぱり僕は嘘つけないなと思って、
これからも嘘つきたくないし。
いろんなしがらみがあるけれども、みんなに伝えたいって気持ちは変わらなくて。
それは関ジャニ∞メンバー全員の気持ちであり、全員が自分らの口で、ファンの元に届けたいっていうのがああいう形になったわけで。
あのあとなんかいろいろ話したところでなんかスッキリしたんですよね、
これで行くんだって。

オレらもこれで行くんだ、ったし
たぶん、渋谷さんもこれで行くんだ、ってなったから。
もうこうなると、それで行くしかないし、
だから今はスッキリしたって言うとそれは言い過ぎかもしれないけれども、

なんか、そうですよね・・・うん・・・、
思い描いた自分の中の夢というモノがあるのなら、なんだろな、オレらが最初にさ、夢叶ったりする前に、夢を持った時にさ、いろんな人に反対されたじゃないですか。
たぶんあったじゃないですか、
心配してくれる人とか。
なかなかね、成功することが難しい世界と言われてますからね。
言われてるから、親とかもそうだし、身内の人とかもそうだし。

そういう人たちが心配してくれる中、
いや、でもオレはやるんだ!
っていう強い意志の人がいて。
うちの両親も、親父は夢を貫けって言ってたし
オカンは、現実を見ろって言ってたし、
でもそれはすごいバランスであって、
でも、やっぱり夢を見ろっていう親父の言葉が強かったから。

そういう境遇にいるすばるくんに、今はちょっとなんか一人になって寂しい思いもしてるだろうし、
孤独な思いもしてるだろうし、
彼にそういう思いを持ってほしいなっていうのは、勝手ですけどね。
俺が言うのも勝手だし、すばるくんが求めるのも勝手なのかもしれないけど、
でも今、時間が経ったうえで思うことは、そうなのかなと。

なんか、いいよと。
夢持つことはいいんじゃない?っていうことに、結局思い返して自分の過去とかも、
そこに行き着いたなって。

ただ、オレらすばるくんの抜けた6人も、これからやっていかなきゃいけないわけで、
その上で絶対に、
すばるくんが抜けたから、あぁ・・・、、って思われんのも嫌やし、
メインボーカルっていう中でやってた人だから
そこをオレらも改めて超えていく気持ちでやらないといけないなと思うし、グループとして。

7人でやってたグループの形っていうのがガチってなってる中で、
こう1人抜けることでこうボロボロってなるところがあるんですけど、
でもやっぱ固まる部分もあって、

カタチは崩れてるけれども、気持ち的に、やらなきゃっていうところで、みんないつもとは違うような感じになってるから、
やっぱそこには、彼には感謝だし、
それはやらなきゃいけないなっていう部分もあるから。

まぁそのあとからっていうのはツアーのところでも見ていただきたいところでもあるし、
まぁまだこれですぐ終わりじゃないから、
このあとの活動っていうのも、最後までちゃんと見届けていただきたいなっていうこともあって。

これで何を言えるかなっていうところですごい僕も今日考えてたんですけど、
でも何かやっぱ気持ちのないところを言ってっていうのもアレだし、
絶対心に整理ついてないと思うんです、みなさんが。
僕も心に整理ついてないってのが正直な気持ちだし。

でも心の中でどうにかやっぱ整理つけていかなくちゃいけないし、
その中でやっぱ大きいのが、
あの人も夢を追っかけてるってのがすごい自分の中でも大っきいことで。

だからあの人にも負けないように、
今までのオレらのグループ活動にも負けないようにっていうのはしていかなくちゃいけないなっていうのは思ってるので、

だからすごいね、悲しい思いをされた方もいらっしゃると思いますけれども、

まぁ、同じぐらい僕らも、寂しい悲しいって思いは抱いてますし。

でも前向きになれたなっていうのは思うので、
だからなんかオレらがテレビ出てたりとか、これからバラエティとかもいろいろあるし、
そんな中で、この人こんなこと思ってんじゃないかとかいろいろ思うことがあるかもしれないけど、
みんなきっと吹っ切れて、楽しもうと思ってやってると思うので、
みなさんも、楽しもうと思ってるコイツらを、見るっていうのはおかしいか(笑)、
だから自然に見ていただけたらなっていうのは思いますね。

今のお話を聞いて、僕なんかはちょっとホッとする部分があるけどね、

職業としてと言ったら、言い方がわからないけど、
アイドルっていうお仕事を大倉くんは全うしているから、すごくいろんな人たちに希望とかね笑顔とかさ、そういうのを人生かけて一生懸命やろうとしてるんだけど、
それは絶対大倉くんはそうやってるとは絶対、言わないと思うのよ

自分の辛い事とかさ、気持ちの面っていうのは言うのは御法度なのかもしれないなと思うけど
、やっぱ人間だしね。
大倉くんだって関ジャニ∞のメンバーみなさん人間だし、
いろんなこと思ってるんじゃないかなって考えたら、飯食ってるかな?とかさ、寝れてんのかな?とかさ。

僕も1人の関ジャニ∞大好きな人間としてね、
リスナーのみんなの気持ちを背負うほどのことを僕は言えないから申し訳ないんだけど、

でも、今寂しいっていう気持ちはあるしって言葉を大倉くんの口からみんなにポソっと言ってくれることとかが、なんかすごく安心するっていう気が僕はしたな。

よくぞ大倉くんの今の気持ちをお話してくれてありがとうって思うけどね。

いやいや、たぶんね、それぞれ表現の方法がたぶん違うと思うんですよ、いろんな所で語るうえで。
だからオレが全員のことを語るのは違うと思うし、オレはこうだっていうのはあるけど、

でもみんな同じ気持ちだと思う。

なんかもっと大人にならなな、っていうのは反省したけど、いろいろね。

みんなで・・・なんか別に綺麗な言葉でまとめるつもりはないけれども、
大倉くんもそういう気持ちなんであれば、きっと大倉くんを見てるみんなも似てる気持ちで、

もし今寂しかったりとか辛い気持ちになってるっていうのはやっぱしょうがないじゃないですか、
応援はするんだけどさ、もちろん、
どちらの将来も絶対に応援したいけど
やっぱ寂しいって気持ちに嘘つけないんだとしたら、
今、ラジオの前で聴いてくれてる人と、大倉くんと、もし差し出がましいようだけれども仲間に入れてもらえるんであれば僕も、
みんなで時間かけてでもさ、またなんか乗り越えて、その寂しいっていう気持ちがちょっとでも違う気持ちになってく瞬間っていうのをずっと一緒に見ていきたいなと思うけどね。

うわぁ、もぉ、ありがたいですねぇ。
そういうことしか言えないですけれども、僕も。
でもどういう言葉を発しようがそれぞれの気持ちがあるだろうし、
だから楽になることなんてきっとないから。
しかも時間が解決することでもないし。
だからこれはなかったことにすることでもないから、

このまま、そのままを抱えていけばいいのかな・・・じゃないけど。

いつも大切な人が、まぁ亡くなっているわけじゃないからさ、すばるくんはさ。
あの人の歌が聴けなくなるわけじゃないし、
それは亮ちゃんが言ってたけど。
大切な近しい人がいなくなった時とかもさ、
その人がゼロになるわけじゃなくてさ、
ずっとその人が自分の中にいるわけで、
なんかその感覚とやっぱ似てて、
なんかこれからも、そうっすねぇもぉ、

頑張るしかないな・・・っていう

もう、オレらも言葉に出来ないから、
集まった時に、しゃべって、止まって、

"うんっ・・・でもなんか、なんかがんばろ・・・"みたいな

なんかでもこういう事で始まったなって事があったので、僕らも、始まりとしては。
どこ目指していいのかわからんし、
どこ定めて目標にしていいかもわからんし、
ただ、頑張ろうよっていう時の、オレなんかゼロに戻った今気持ちになってるんですよ。

それはたぶん、すばるくんもそうだろうし
一緒だから

こっからがReスタートになってるっていう想いは一緒なんだなっていうのはあったから、
俺も"勝手な決断したこの人"とかって言っちゃったけど、
一緒に応援して欲しいなって想いが今はすごく強いから、
マイナスな、ネガティブな気持ちはあるかもしれないけれども、
いずれ全部プラスになればいいなとは思いますよね。

見届けて、いきますよ。
見届けていきましょうよ、みんなでねぇ。

ということでですね。

連続なんですけども、
ずっとこの曲が、ピッタリなんですよ
僕らにとって。

っていうことで、また今週もかけさせていただきます。

関ジャニ∞で♪LIFE



大倉くん、

正直な胸の内を教えてくれてありがとう。

伝わったよ。


優くん、寄り添ってくれてることに感謝です。



これを何度も何度も聴き返して
書きとめていくうちに、

覚悟ができました。


さあ、


私もこれから


Reスタート!!