METROCKの興奮がまだ冷めやらぬ中、
エイトを讃える記事を読んでは感動し、
エイタメのバンド部分を繰り返し見ては
脳内での再現を試みてます。
ちょうど本編感想もようやく終盤、続きからです。
⚠所々でコメンタリーのメンバーの言葉を載せてます。
♪Black of nightで踊るメンバーはもう全員がカッコよすぎて、
この世界観を生み出してくれたヤス君には本当に感謝です。
特に私の好きなところはここ!
この表情!(//д//)
やっぱり自担の顔がこの世でいちばん好きだと再確認する瞬間です。
まるが踊る時はいつも、その手の美しさに目を奪われます。
この時は、顔の半分を上から下に撫でるような動き、これがまたたまらない!
感情が指先にまで行き届いてると感じます。
♪前向きスクリーム!
みんなで一緒に、おーどりましょー♪
曲間でテンション高く煽りながらも
目はしっかりカメラを捉えてるまる。
そしてこちらも。
CMで見る度に~(〃ノωノ)♡となったやつ
カメラさんはやたらと目が合うこの子にドキッとなったりしないんだろうか・・・。
たとえ男性でも、よ。
全力の♪前向き前向きー!
この時のヤス君、キレッキレだったな。
ソーラン節みたい
すばるのひとことがツボる(笑)
※スタジオセッションについてはまた別記事で。
そしていよいよきた!
バンド!!\(°∀° )/
♪Tokyoholic
すばるがまるをガン見しながらタンバリンを叩いて、
まるもできるだけすばるの顔を見ながらあのイントロを弾く場面、
このふたりだけの世界がヤバイ!
亮ちゃんが作ったこの曲は、エイトが今までの環境で培ってきた反骨精神そのもので、だからこそ余計にガツン!と響くのか。
まるが鬼のようなベースラインを弾き続けるサビ、
みんなが叫ぶ「Tokyo!」が熱い。
まるソロパート
もう、アーカーンーわ~♪
に、ヨコがトランペットで寄り添う。
とにかくこの曲はヨコが忙しい!
あっち見てこっち見たらもう別の楽器に移ってる!
汗だくになりながら次々と楽器を持ち変える手にも注目です。
たっちょんのボサノバ部分、
なんて美しい( ;∀;)
ここだけ一気にガラッと変わる空気。
ここのベースもめっちゃ大人で素敵です。
亮ちゃん天才!!
そしてヒナもすごい!
一瞬だけカメラに抜かれるここ、
飛び跳ねながら右手と左手交互に繰り出して弾いてる!
テンション上がって何気にすごいことしてるヒナ(!)
ラストに向けてのたたみかけるような勢いに圧倒される。
上下しまくるベースラインと
すばるのシャウトが響く!
Tokyoholic、最高!!\(°∀° )/
そして、この日のステージを映像化してくれたことに最も感謝する場面
ヤス君のギターソロが始まる。
あれ?え?ヤスこっち見てる?
コレ、来いってことか・・・?
次の瞬間、カメラはエフェクターを踏むまるをちゃんと捉えてくれてる。
驚くようなそぶりなど全く見せず、
まるが入った!
最初は控えめに。
でもしっかりとそこはスラップで。
すばるが人さし指を突き出すのと同時に
たっちょんのドラムと
まるのベースが炸裂!!
ここの阿吽の呼吸がすごすぎる!!
ヤス君がたまらず嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねてる!(≧∇≦)
すばるもシャウトで加わり
この男たちだけに通じる何かがバチン!と合わさった瞬間(T^T)
めっちゃ練習してるように思われたら腹立つなー
この言葉で、ほんまにこれがその場で生まれた奇跡のセッションだったことを知る。
はぁぁぁ、
すごかった・・・
一気に高まったテンションをさらに爆発させるこの選曲!
♪象!!
イントロの
ヤス君のギターリフと、
亮ちゃんが
爪、ほぼなくなったもんね。
と言ってたアコギのカッティング
やっぱりここの迫力はすごい!
そしてどーしてもこの目で見たかった2番Aメロのベース!
。・゚・(*ノД`*)・゚・。
やっとちゃんと見れた!!
本番では手元が見えなくて、音もよく拾えなかったので、音源通り弾いてるのか確信が持てなかったけど、しっかり聴こえる!
これも先日の関ジャムで学んだばかりのエンジニアさんのお陰ってことですよね。
そしてこの曲の肝は、なんと言ってもこの激しいドラミング!
間奏前に上を見上げて倒れ込むたっちょん
もう限界まで消耗してるのがわかります。
♪傷あーとーかくーしーてほーほー笑む・・・
のところ、
ヤス君の感情が爆発!
続いてすばるの
生まれーてーくれーてー・・・
・・・ありがとお!
のところでもうダメ、号泣(╥Д╥)
たっちょんの挨拶でも泣き、
いよいよラスト♪NOROSHIへ。
オープニングで聴いたのとは全くの別物。
やっぱり私はバンドがいい!
全員がもう堂々とした演奏っぷりで表情には余裕すら感じます。
大好きな2番のまる
のぞんだまま手にするはじょううぉー♪
ここのウインク!
わかってるのに何度もヤられてしまう・・・
そして最後、アウトロのこの笑顔!!
あぁ、もうアカン・・・
トドメをさされました(╥_╥)
バンドというひとつの、だけど最強の武器をもって自分たちを魅せてくれた7人。
映像を見て改めて、やっぱり彼らはアイドルなのだと痛感しました。
METROCKで圧倒的なパフォーマンスを見せながらも、最後にすばるが
関ジャニ∞ってアイドルグループやってます!
と叫んだように、
彼らはそこに誇りと覚悟をもって
関ジャニ∞をやってる。
そう感じました。
エイタメ本編の感想、終わり!