ヤス君
お誕生日おめでとう♪
31歳のヤス君を振り返ったとき
真っ先に浮かぶのは、
役者、安田章大がみせてくれたふたつの役。
ひとつは、
ドラマ｢フラジャイル 第５話｣の小早川くん
死を間近に迎え、身よりもない孤独と絶望の中、
わずかな希望を見出して生きようとした姿。
優しくて、強くて、儚い･･･
ヤス君のための
ヤス君にしかできない役だと感じました。
そして、もうひとつは
映画｢スキャナー｣の佐々部悟
あまりの衝撃に震えました。
その演技もさることながら、映ってないシーンでも必ず相手役の目線の先に立とうとするなど、役者魂あふれるエピソードに触れ、ただただ感心。
ヤス君の演技がもっともっと見たいと思いました。
今後のお芝居のお仕事が楽しみでしかたない♪
そして、この役者としての才能が
こちらの番組で実証されることに。
関ジャニ∞クロニクル
｢即泣きトライアル｣(2016.6.11放送)
｢涙は常に共存してるものなので、意識して流すようなものではないですね。｣
と自信たっぷり。
結果、セリフ言う前から泣いてる！
｢おはぎなんてそんなに何個も食べられないよ･･･｣
自分がもう食べられない･･･ではなく、
おはぎを食べすぎた人のことを心配して泣くという、ヤス君ならではの解釈にみんなビックリ！
ああ、ヤス君てこういう人なんだなぁと、
本物の優しさをみせてもらった気がしました。
そして、関ジャムでは
ギターも歌もますます絶好調！
特に
[Alexandros]さんの♪ワタリドリ
のセッションは本当に素晴らしかった！
毎回、セッションを心から楽しんでる様子が伝わってきて、観てるこちらも幸せになります。
イチゲンさんでは
クレーンゲームの達人(43歳・女性)のチャレンジ結果そっちのけで、その悔しがる表情に大興奮するという自由なところも見せてくれつつ･･･(笑)
ジャニ勉では、たまに｢神が降りた｣としか思えないようなファインプレーで爆笑を生み出すヤス君。
一方、昨日のズムサタで明らかになったのは、
まるがお財布をなくした和歌山公演で
何かと困るでしょ？
ってすぐ10万円貸してくれたという優しすぎるエピソード
自担がお世話になりました<(_ _)>
コラっ！まる！直ちに利子つけて返しなさい！
元気LIVEのツアーパンフレットに載ってたこんな質問
Ｑ.オラオラモードとキュルルンモードを巧みに操る秘訣は？
まっすぐ生きてるとそうなるだけや。
さすが！
これからもまっすぐな姿を私たちに見せてね。
ヤス君の32歳が
幸せいっぱいの１年になりますように･･･
2016.9.11