関ジャム 感想【コブクロ】~♪轍~6/12 | 丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

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関ジャニ∞を全力で応援中♪
10年目eighter、
自分用の記録です
(まるちゃん多め♡)

メイク室に入るやいなや、

全部上げてください。
ってお願いしたとか。←ヤス君情報 @TVガイド


オールバックで気合い入れたまる。
まるのヘアスタイルは
「長め」で「重め」の前髪あり

が一番人気なのは知ってます。

でも、
私はこのまるが好きなんですー(T-T*)

一目惚れした時のまるがオールバックやったんやからしょうがない!

はい、綺麗ー♡

私には普段の3割増しでイケメンに見えるのですが、なにか?(*´艸`*)


まるのおでこについて語りだしたら止まらないので、この辺で自粛。

興味ある少数派の方は、過去記事
おでこについて語ってますのでよろしければ(笑)


関ジャムの記録、いきます。

ゲストはコブクロ

実は、彼らがコブクロを結成する前に運命の出会いを果たした小さな商店街が
私の家から歩いてすぐの所にありまして。

毎週土曜の夜、
同じ商店街の中、すぐ近くでそれぞれ別々に弾き語りをしていて、ある日意気投合!
すぐにユニットを組むことになったのは有名な話。

近所のお店やってるおばちゃんも当時の2人のことをよーく知っているし、
お友達は結婚式でコブクロに歌ってもらったって言ってたっけ。


そんなふたりが・・・

売れたなーーーー(;▽;)



路上には出てみるもんだ。



トークは関西人同士、ボケとツッコミが入り乱れる楽しいやりとり。

エイトも驚いたテクニック、
コブクロ流の「ハモリ」は

全ての言葉ではなく一部分だけを歌うこと。
子音を歌わず言葉の「カド」を取ること。

コード進行についても
各コードのイメージを、小渕さんがアコギ片手に実演を交えての贅沢な解説つき


めっちゃタメになる音楽番組じゃないか!


あと、
インディーズ時代の♪赤い糸が流れると
あ!これヤス聴いてたね
って、目を細めるまる。

あぁ、こういうの、いいなーって・・・。



♪轍―わだち―
コブクロ×村上×丸山×安田×錦戸×大倉

Aメロ
出だしは小渕さんのアコギと
黒田さんのボーカルだけ。

そしてA´メロ
メインがヤス君、小渕さん上ハモ


続いて
メインまる、小渕さん上ハモ
ここ、もしカメラが切り替わらなかったら、まるにバトンタッチしたこと、うっかり聴き逃してしまうんじゃないかって、
それくらいスムーズな流れだった。

普段は歌い方が全く違うので聴き間違うこともないけれど、
このふたりがいざ本気で寄せていった時どうなるか。

きっと素晴らしく美しいユニゾン、ハモリを聴かせてくれるに違いない!

(カップリング、来い!)


で、
ここまでずっと演奏は小渕さんのアコギだけだったのが、

Bメロに入ってすぐ
♪わだち・・・の後の瞬間、
ダンっ!
ぶんっ!

ここで一気に全楽器が
バァーーーーーーン!!!

盛り上がるバンド!
こういうの大好き♪

サビ
メインは亮ちゃんと黒田さん、
小渕さんハモリ
気持ち良さそうに歌う亮ちゃん

口ずさみながら、リズミカルに叩くたっちょん

もくもくと支えるまる。


そして間奏
ヒナのピアノソロ!
!!!!!(*゚◇゚)

このソロのリズムをこのスピードで完璧に弾きこなすヒナに感極まる

手は震えてないものの、なぜかツッパってる左手が愛おしい(*´艸`*)


そして、
ソロのバトンはこの人に。

On Guitar!安田章大ぁーーー!!
ひぇぇぇ、
カッコイイ!!(*≧∀≦*)

やっぱりギター弾いてるヤス君は最高です!

こっちもね。



ギャーーーーー!!(T▽T)♡

おでこ × パーマ × えくぼ × 伏し目!

最強か!!!


もう思い残すことはありません(*T T*)

ウソ。


ベースについて少し。
今回特にベースがよく聴こえます。

ずっと追っていると、
歌が入ってるところではひたすらルート音で支える職人的なベースライン。
でも、間奏やアウトロでは
かなりのことやってくれてます。

特にアウトロ!

Oh Oh Oh Ohーーーーおぅぉー♪
のあと。 

まるのベースとヤス君のギターソロとのコラボ!

ここすごい!

マルチアングルで見たかったー!


最後、小渕さんがジャカジャカめっちゃ楽しそうで♪

その締めのタイミングを

ヒナがこの表情で
待つ。

ヤス君と亮ちゃんも
狙う。

たっちょんは
笑う(笑)




たっちょんの笑顔は最高です。





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今から徹夜でじっくり観るぞ。