図書館生活を始めてもうすぐ半年。
週に3回は通って、カウンターには、さえないおじさんが2人。(ごくごくたまにおばさん。)
このおじさんはかなりくわせもので、
1人は仕事はできて早いんだけど、加齢臭付き。
もう1人はほんとに死ぬほど愛想が悪くて、こちらが距離を縮めようと試みてもまったく無愛想。
本を借りるときは、大体予約して、届いてある本を申請してます。
「予約の本届いてるのでお願いします」と口添えて。
そうしたら、普通の行動は、図書館カードをパソコンに読み込んで、
画面を見て、動いてくれるものなのだけど、
1人目の仕事ができるおじさんが「ほんを借りる」コーナーのお当番のときに、
「予約の本おねがいしまーす」と申告すると、画面を見るまえのその直後に
「そーでしょうね」 と言われた。昨日で2回目。
「そうですか」ではなくて。
名前覚えてくれたのかなー。
私の住んでる場所の図書館は司書さんではなく、その行政の人たちが働いてるようで、
無愛想率はかなり高め。
もっとフレンドリーな図書館にしようぜ。
読書熱は引きそうになく、DVDなども観たりするので、最近めっきり視力が落ちた。
非モテSNSに入りたいと渇望するひな祭りですた。