読書メーター22年1月 | ペスカトーレ!
1月の読書メーター
読んだ本の数:44冊
読んだページ数:14919ページ

すべては海になるすべては海になる
やるせなすー的な世界観が漂いますね。映画はあえて観たくないかも。エンデイングに希望を感じさせ、なおかつ余韻を与えられたのは、小説では久しぶりだったかもしれん。
読了日:01月31日 著者:山田 あかね
数学的にありえない〈上〉数学的にありえない〈上〉
期待をした分、肩透かしでした。
読了日:01月31日 著者:アダム ファウアー
エンキョリレンアイエンキョリレンアイ
甘い世界だなぁ。漫画のような乙女チックな展開。読後感は悪くないけど、そんなにうまくいくかなーって小説を読んだ気分にはなれなかった、
読了日:01月30日 著者:小手鞠 るい
買い物おバカ日記買い物おバカ日記
レベッカのお買い物日記よりもリアリティがある。ていうか現実の話。クレジットカードの明細などが事細かに載っていて、かなり親近感。この人は今どうしているんだろう?映画化はされるのかな。
読了日:01月30日 著者:カリン・ボスナック,高山 祥子
仮想儀礼〈上〉仮想儀礼〈上〉
読了日:01月29日 著者:篠田 節子
花が咲く頃いた君と花が咲く頃いた君と
読了日:01月28日 著者:豊島 ミホ
リップスティックジャングル 上 (ハヤカワ文庫 NV フ 33-1)リップスティックジャングル 上 (ハヤカワ文庫 NV フ 33-1)
映像で見たほうが面白いんだろうなー。集中して読めない文章。
読了日:01月27日 著者:キャンディス ブシュネル
「いい男求む 美女35歳」「いい男求む 美女35歳」
新聞広告の出会い欄に求むインポ!と掲載した女子とその出会いのはなし。かなり駄作。エピソードも面白いものがなかった。電車の中で読むのが恥ずかしかった(章名など)。
読了日:01月27日 著者:ガービー ハウプトマン
花々花々
カフーも良かったけど、これも良かった。
読了日:01月26日 著者:原田 マハ
豚が飛んだら豚が飛んだら
読了日:01月25日 著者:ロビン シスマン
sweet auntsweet aunt
読了日:01月24日 著者:さとうさくら
漢方小説漢方小説
さくっと漢方を学べてお得な小説でした。短いので一気読み。
読了日:01月24日 著者:中島 たい子
レッド・マスカラの秋 (ミステリーYA!)レッド・マスカラの秋 (ミステリーYA!)
ちょっと平面的に感じた。奥行きがないというか。
読了日:01月23日 著者:永井 するみ
WE LOVEジジイWE LOVEジジイ
読了日:01月22日 著者:桂 望実
7月24日通り7月24日通り
明日から、地元の駅をシャルル・ドゴール空港と呼ぶことにします。
読了日:01月22日 著者:吉田 修一
希望希望
読了日:01月22日 著者:永井 するみ
海鳴海鳴
昭和ー。
読了日:01月21日 著者:明野 照葉
私の結婚に関する予言38 日本ラブストーリー大賞シリーズ私の結婚に関する予言38 日本ラブストーリー大賞シリーズ
表紙の絵みたいな雰囲気の本です。の割には勢いだけっていうか、読む方が疲れて、最後も訳わからず。
読了日:01月20日 著者:吉川英梨
Lady,GOLady,GO
読了日:01月20日 著者:桂 望実
禁断禁断
どうしてどうして?感はあるので、続きが気になり読んでしまうけど、読み終わるとあっけない。
読了日:01月19日 著者:明野 照葉
私が語りはじめた彼は私が語りはじめた彼は
読了日:01月19日 著者:三浦 しをん
きのうの世界きのうの世界
読了日:01月19日 著者:恩田 陸
さよなら、スナフキンさよなら、スナフキン
読了日:01月19日 著者:山崎 マキコ
ダブルダブル
読了日:01月19日 著者:永井 するみ
スイッチスイッチ
川瀬が加瀬亮を想像してしまい、読みながら恋に落ちた。ラブストーリー大賞の絶賛賞ではありますが、ラブストーリーというよりも、もうちょっと人間くさい話だったように思う。(乾いた目線ではあるけど)。個性、性格、相性、全くつながってないようで、実はひとってつながってる。そんな温かさを感じました。この人の本、もっと読んでみたい。
読了日:01月19日 著者:さとう さくら
女神(Venus)女神(Venus)
リセットリセット。こんな話現実にはないんだろうけど。こんな類の人はいるよなぁ。と一気読みしてしまった。
読了日:01月16日 著者:明野 照葉
平等ゲーム平等ゲーム
なにもかもが平等な島。発想が面白い。現代の教育に感じてることが、実際社会においてこんな風になったら?と日常の疑問を小説にしてもらった感じ。最後のオチはあれだけど、面白かったです。
読了日:01月16日 著者:桂 望実
かなしみの場所かなしみの場所
美味しそうなおやつが出てくる、昼寝がしたくなる本。
読了日:01月16日 著者:大島 真寿美
パーティプランナー―一流セレブの集めかたパーティプランナー―一流セレブの集めかた
NYで生きる独身女性を垣間見れる面白さはある。PR会社ってこんな感じなんだー。私としてはなじめそうにはないけれど。途中が無駄に長く意外に読むのが大変だった。ブッククラブ私も入りたいなぁ。
読了日:01月15日 著者:ローレン ワイズバーガー
カフーを待ちわびてカフーを待ちわびて
ゆるやかに流れる島文学。素敵なラブストーリーでした。次は花々を読むぞ!
読了日:01月14日 著者:原田 マハ
五つの星が列なる時 (Hayakawa Novels)五つの星が列なる時 (Hayakawa Novels)
読了日:01月13日 著者:マイケル ホワイト
テンプル騎士団の古文書 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-1)テンプル騎士団の古文書 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-1)
読了日:01月12日 著者:レイモンド・クーリー
ジュリエットジュリエット
読了日:01月12日 著者:伊島 りすと
ロスト・チャイルドロスト・チャイルド
読了日:01月12日 著者:桂 美人
弥勒 (メフィスト・クラブ)弥勒 (メフィスト・クラブ)
読了日:01月11日 著者:篠田 節子
沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下)
とっても重厚、そして興味深く最後まで読めました。小説ではあるけど、前とちっとも変わっていない会社体制に妙に納得。今から読んだら遅いかなーと思ったけど、逆にジャストタイミングだった。
読了日:01月10日 著者:山崎 豊子
沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上)沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上)
読了日:01月10日 著者:山崎 豊子
99通のラブレター99通のラブレター
突然の事故で植物状態になってしまった恋人へ贈る1日1通の日記のようなお手紙で綴られるおはなし。漫画のような運命を感じさせるけど、読後感とてもいいです。はじめはこの赤い表紙にラブレターのイメージがそぐわない!と思ってぎょっとしたけど、読み終わったあとは、納得しました。生きていくことに意味がある。
読了日:01月09日 著者:吉野 万理子
DZ(ディーズィー)DZ(ディーズィー)
遺伝子に興味をお持ちの方なら楽しめるのかな?いくつもの話が同時進行していくわりには、惹きつけるエピソードがなく、最後の方はどうでもよくなってしまった。
読了日:01月08日 著者:小笠原 慧
終末のフール終末のフール
読了日:01月07日 著者:伊坂 幸太郎
サバイバー・ミッションサバイバー・ミッション
羊達の沈黙風味な感じ。そこそこ楽しめました。
読了日:01月06日 著者:小笠原 慧
終末のパラドックス終末のパラドックス
読みづらかった。
読了日:01月05日 著者:桂木 希
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)
読み始めはすごく面白いと思いました。次はどうなるの?ってすいすい読んでいたら、途中から「あれ?」「また?」の展開になって、最後の方は疲れちゃった。どうなの、これって。
読了日:01月04日 著者:歌野 晶午
沈まぬ太陽 (3)沈まぬ太陽 (3)
読了日:01月01日 著者:山崎 豊子

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