杉原さんとまた逢ってしまい、またエッチしてしまった私。


なんだかんだ言っても嫌いにはなれず、押しの強さに負けて…
何やってんだろ…


次の日からも朝から「おはよう」メール。


メールや電話がないと気になってしまう。

ダメダメ、こんなはずじゃなかった。

と、思いながらも心のどこかで待っている気がする。

私と逢った翌日の夜にも、私も知る杉原さんの昔からの友達と飲んでいたと代行運転で帰宅中の杉原さんから電話があった。



日曜日の早朝からメールがあった。
「今日、時間とれますか?パソコン教えて下さい。食事ごちそうします」

寝ていたので気付かなくて、起きてから
「今、起きました。娘の所に昨夜から泊まっています」と返信した。


電話があり、杉原さんは娘の住む所に来ると言った。

わざわざ、しかも高速道路を利用して30分余りかかるのに。


ランチを一緒にする約束をした。


多少の残雪はあるものの、道路は乾き、とても良い天気。


私は、お風呂に入り、念入りに支度した。


お気に入りの服を着て、お気に入りのピアスに替えた。


待ち合わせの時間ぴったりに杉原さんから電話が入りデートのような気分で出掛けた。


前は、待ち合わせ場所がいくつかあったけど、よく杉原さんが私の自宅に迎えに来てくれた。


懐かしい気がした。