お風呂に入った。


大輔が先に入ってベッドで待っていた。


はぁ…
どうしよう…


タオルで身体を拭きながら緊張が高まって来るのを感じていた。


ベッドで寝そべりテレビを見ている大輔。


私を見て「こっちに来て」と言った。


ベッドの隅に座った。
大輔の足あたり。


「寒くないの?布団に入ってよ」


確かに5月で肌寒い日だった。
私はベッドに入った。


しばらく二人とも黙って寝ていた。