2015年5月19日

 

この2,3日下痢だというので、ひょっとしたらここのところ作って持っていってる野菜ジュース???と不安になったので、一旦中止にすることにした。

 

ちょっとがっかりしたけど、がっかりしたのは私だけで夫はよかったと思っていたと思う。

 

この頃、私は同じすい臓がんでも頑張って前向きに治療に向かっている人たちのブログに随分感動し、夫にも「勇気がもらえるよ。」と見せてみた。

 

夫はふ~ん、と反応がいまいち・・・。

 

治療のことや今後の生活のことを色々心配して、調べて必死になってるのは私だけで、そんな夫のことが理解できなかったりしていた。

 

今思えば、このころは自分の病気のことを受け入れることがまだ出来ていなかったのではないか?と・・・。

 

介護の勉強の中で出てくる自分の病気を受け入れて受容するまでのステップを後になって思い出した。

 

病気の進行が怖く、私ばかりが焦って急いでいた時期だった。

 

そんなズレを感じながらも、のう胞から膿を外へ出す治療は上手く進み、この日鼻から出していた管を抜き、胃からのう胞にステントを2本入れる治療をすることになった。

 

担当医師からの説明で、肝臓の数値が上がってきてはいるものの、黄疸の数値は出てないので胆管のステントが詰まってきているかどうか、それは様子見。

すい炎の炎症自体は治まっており、のう胞も再燃することはまずありえないと言われホッとする。

 

夕方処置が終わり、のう胞が小さくなっていたので、胃に繋いだステントは1本にしたとことだった。

 

経過は順調。

 

この1ヶ月半で、何回検査をし、麻酔をしただろう・・・。

 

すい炎とのう胞との戦いもやっと終わりが見えてきた。