貧血で診てもらっている先生の説明が、
めちゃくちゃ面白くて、診察室で大笑い。
わかりやすかったので、みなさんにも共有です(^^)
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使える血も少ない(鉄)
貯めておく血も少ない(フェリチン定量)
わかりやすくお金でたとえるとね
お財布の中に、使えるお金がなくて
銀行にも貯金がない状態なの！
イヤー(≧▽≦)
血をつくるマシンは問題ないんだけど(TIBC比色法)
材料が足りないから、
うっすい血と←うすいじゃないところがリアル
サイズが小さい血しかできないの。
つまり
粗悪品！
マジ(≧▽≦)
こんな血だと、からだも温まらないし、
腸も働かないし、
頭も働いてないんじゃない？？？
その通り(≧▽≦)
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貧血でパルコでぶっ倒れてから
漢方やサプリを摂ってたけど、
私のような体調にまでなると、焼け石に水。
治療として取り組むほうが早い。
治療をはじめてから、
くらくらとするめまい
だるい体力などが減ってきました。
鉄剤も服用しましたが、
腸の調子が悪くなるし、胃がムカムカしてつらい。
そこで、先生から
鉄の点滴をすすめられて
２週間に１回しています。
５，６回で回復するのでは？という状態です。
点滴したら、遠出もできるように。
娘と横浜へ
自分で鉄をつくる体力をつけるため
たんぱく質(総蛋白)も、
もっと摂ったほうがよいとのこと。
いま、意識して摂ってますが(基準値内)
さらに必要です。
◆ここまでは、鉄を補う治療
◆もうひとつは、血を温存すること
それは、婦人科で診断があったので
また書きます！
私の不調は、
ホルモンバランスの更年期症状というより
血が足りないことが原因でした。
