デトックスハーブでは、ヘナとハーブ３種類を使ってます！
ヘナというと『白髪染め』。美容室でみかけた。など
『髪』がきっかけで知った方がほとんどです。
私がデトックスハーブを続けている理由、講座をしている理由は
その名のとおり
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デトックスして健康に(^_-)-☆
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髪の毛のツヤが出る、健康な髪が生えるのは、
続けたら、ほかにこんないいこともあるよ！
という結果です。
【最近続いている！ヘナやジアミンの質問】
『ジアミンに反応してしまった、ヘナがいいって聞いたけどどうなの？』
『生え際だけ、白髪を染めたいの、ヘナはいいの？』
ジアミンは髪を染めるものに入っている成分。
からだにはあまりよくなくて、かゆみや赤くなったり
アレルギー反応を起こす方が増えていて
ジアミンフリーをうたったカラー剤もあるほど、
急に反応して美容室で、呼吸困難になって死ぬかと思った方もいます。
アレルギーなので、花粉症と同じです。おそばとか、ナッツとかも同じ。
人それぞれ、許容範囲があって、それを超えると
かゆみとかじんましんとか、花粉症ならくしゃみ鼻水とかアナフェラキシーが出て
一生のおつきあいになってしまうんですね。
ずーっと続けてきた、カラーリングでジアミンが蓄積して
体が反応してきたんです。
私も、超くせ毛だったので、矯正パーマとカラーリングを
１０代から続けてました。
３０歳になる頃に、カラーリングをすると、かゆくなるようになったので、
それから、美容室ではカットだけです。
『香草カラーがいいと聞いたけどどうなの？』とも聞かれますが、
ジアミンが入っている場合は結局同じなんです。
しかも、少量だとしても、白髪染めは生え際に塗るから、地肌に染み込む。
染み込むということは、そういう成分も血液に入って
しっかりからだに取り込まれてしまいます。
美容室で取り扱うヘナや香草ハーブもいろんなメーカーがあり、
たとえば、染めるのに半日かかる、
ヘナするとパーマがかかんない、変な色になるとか、言われたりもするみたい。
髪にやさしいというわりには、よくわからなかった…という人もいて
あんまりいいイメージがないのかな？
そんなところに
『ヘナがデトックスにいいよ！』と伝えても…
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いや、私、白髪染めにいいか聞いたんですけど…という
すれ違いがおきるんですよ(T_T)
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【ヘナには、子宮を浄化してくれる成分があります】
キレイにそうじして、働きをよくしてくれます！！
子宮は、女性ホルモンにはかかせない中心的存在。
働きがいいと、女性ホルモンに関わること、
たとえば、生理トラブルや更年期の症状をよくしたり、
お肌や、髪のツヤだってよくなります。
バストも女性ホルモンに左右されます。
使っているのは、ヘナ１００％。
つまり、ハーブ１００％。
だから、毎日使ってもOK
【白髪染めができないなんて…】
むしろこれから白髪が増えてくるから…こまった…
カラーリングがダメなら、マニュキュアを！と、すすめられた人もいるのでは？
私は美容師ではないので、髪にいいことは髪のプロにおまかせしますが、
体調をよくしながら、しかも髪も健康にできるよ！という
ヘナの使い方をお伝えしてます。
白髪染めに使うこともできます。
気になったら、いっしょにやりましょう(^_-)-☆
embel'age アンベラージュ・所沢
バストとフェイシャルサロン
