それは包丁と余裕です♪
６歳の娘とアップルパイ
作りました。
リンゴを切るのは
おまかせ。
私が気をつけているのは
『猫の手』
←指をまるめて手を守る
それから
『よく切れる包丁を使う』
よく切れると
あぶないイメージが
あるかもしれません。
実は！
よく切れない包丁のほうが
あぶないんです！
子供用の
切れ味やさしい包丁は、
ほんとに切れないから
かえって、余計な力が入って
野菜がぐらついて
すべるのであぶないんですよ。
だから、私は
毎回砥石で研いでから
使ってもらいます。
(さっと研ぐなら３分かからない)
切れ味がいいと、
指が切れちゃった時でも
スパっと切れるから
治りも早い。
あっその前に
指が切れないように
野菜とか切りやすいように
みてあげてね!(^^)!
最初は、
ジャガイモとかキュウリを
まな板に安定するように
半分にしてから
切るのから始めました。
トマトは、切れない包丁だと
つぶれます。
切り方によっては
わりと、あぶない。
にんじんは、案外固いので
慣れたらの方がいいかも。
スライスチーズや
ハムは入門編にいいですよ。
それから、
／
子供がお手伝いするときに
いちばん必要なのは
『ママの余裕』かなって
思います!!!
＼
私は、気持ちに余裕がない時は
『ごめんね、
今日はママ余裕ないから今度ね』と
言って断ってました……
でも最近は
元気になって余裕ができたから
毎週末、
娘の○○つくりたい！に
応えてつくってます。
今日は、
アップルパイと
チョコレートの湯煎もやったよ。。。
楽しい(笑)
ママに余裕があると
家族が『まわる』気がします。
余裕が出る
よく眠れるようになる
イライラが減る
やってみたい時、
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