顔のたるみとおっぱいケアは
おおいに関係があります(^^)
特に４０歳を過ぎるとね
女性がみんな通る道
といえば、
こうねんき
更年期です。
この更年期、
だいたい４５歳～５５歳くらいにやってきて
女性ホルモン(エストロゲン)の
急な変化によって
体調の変化する時期です。
体調の変化は
ひとによって違います。
ほてったり、いらいらしたり
ここでは書ききれないほどあるんです。
その体調の変化のひとつが
骨密度の減少
わかりやすい言葉にするなら
骨がやせる
骨がもろくなる
骨がちぢんで小さくなる！！
うーむできればさけたい…
骨がちぢんでくると
顔になにがおきるかというと、
骨の上にのっかってる皮膚が
たるむんです。
「顔がたるむ
」
顔全体の骨がちぢむと
額とか目の周りとか
ほおの位置が下がってきて
しわになるんです。
…
…
…
そのたるみ
そのしわ
骨が原因だったんだ…
そういう時は
肌だけ気をつけても
しょうがない。
リフトアップが続かない、
しわにいい美容液をつけてるのに
なんかいまいち効果を感じないのは
骨のせいかもしれません
骨のケアってどうすればいいの？
骨がやせる原因は
女性ホルモンが
急に減っていくこと。
女性ホルモンを一気に
増やすことはできませんが、
女性ホルモンバランスを
ととのえることは
自分でもできます。
(生活に支障が出るほどなら
婦人科へ)
肌とからだと心のバランスは
つながっている。
女性ホルモンは
体のなかでつくられるので
からだとこころの
ケアをして
じぶんでいい感じのバランスに
していけばいいのです。
ここでおっぱいケアの
出番です！
おっぱいケアは
女性ホルモンバランスを
適度にバランスよくするために
はたらきかけていきます。
おっぱいマッサージをしたあとは
その変化がうれしくて
わくわくホルモン(ドーパミン)がでて
これも女性ホルモンバランスに
よい影響がでるんです。
おっぱいマッサージをした日は
成長ホルモンが出やすいから
疲れがふっとび、快調。
そしてよく眠れます。
質の良いすいみんは
自律神経を整えて
これまた
ホルモンバランスにいい影響です。
女性ホルモンバランスを
ととのえることで
じょうぶな骨を保ちたいですね。
そうすれば
骨が原因で
顔がたるむなんてことが
さけられますから。
また、
おっぱいマッサージすることで
カラダ全体の
リンパの流れがよくなり
フェイスラインもひきしまり
たるみが解消します。
４０歳を過ぎてからこそ
おっぱいケアを
はじめる理由のひとつに
「たるみのない
ひきしまった顔
」
おっぱいなんて、いまさらね～
なんていっているひとは
この先
お顔もたるませるかも
しれませんよ
体の中から
ホルモンバランスを整える
体の外は
おっぱいだけでなく
肌もキレイにする
おっぱいマッサージです