○開運アクション (陽転)
長年お付き合いのあるSTARでしたら
「何をすればいいでしょう」
から話に入ります。
DO(実行)は基本、ということです。
○DO(実行)
開運アクションの「アクション」に相当します。
○実行することで、開運につながる行動
いろいろ実行してみることは大切です。
いろいろ実行してみる行動の中に、
「開運アクション」を入れてみると、
目標とする権利関係が拡大するので、
開運する、という感じになります。
○開運アイテム
地鎮祭など神事で使用するものからお財布など
の日用品にいたるまで、行動に関連しています。
目標なくして風水なし
です。
○目標設定の方法
こちらは「人生の指針(勉強会)」で扱って
いますが、目標を権利関係と照らし合わせて
考えるようにしないと、社会的成功は望めま
せん。
願うことができない、ということではなく、
何を願っているのかわからない(何を達成
すべきかわからない)、という状況に陥る、
ということです。
○社会への「働きかけかた」を変化させる
開運する、ということは、ある種の自分の
権利が拡大することを意味します。
たとえば「事業運を高めたい」というときは
特定の権利関係の拡大を意識して行動することに
なります。
(余談ですが、こうしたことを曖昧にして
いると、成功とは何なのか、という根本的な
疑問も生じやすくなります)
○勉強すること
「権利関係勉強会」では、権利の本質(基本)を
勉強します。
事業遂行上必要になる契約関係は、すべて権利の
変動を意味します。
(権利が変化していく、ということです)
経営者の場合、会話が全て契約に直結します。
○INTERNET BANKING (2024.5.25)
5月25日(土曜日)のブログさんに掲載した
メガバンクの公式サイトですが、注意喚起の
内容が、5月25日以降、倍増しています。
(5月25日以降、それぞれの銀行の注意喚起
スペースが増えています。銀行の直接業務とは
関係ない文面を、サイトの冒頭にもってくる
意味と、5月25日以降、なぜ内容が倍増して
いるのか、などを考えてみると、銀行業界の
権利関係が見えてきます)
銀行業界の権利関係を考えてみると、
銀行業界と、その利用者との権利関係も
どのような位置付けになっているのかが
わかってきます。
(銀行サイトのスクリーンショットをとって
おくと、時系列での変化を検証できます)
○勉強会の内容について
鑑定の際、お気軽にご質問ください。
(鑑定も勉強会も録音を推奨しています。
ICレコーダーが、とくにおすすめです)