高度情報化社会の到来で、それぞれの性格や
好みに応じた環境を選びやすくなりました。
これは言いかえると、きちんと自らが環境を
選ぶ時代が来た、ということでもあります。
環境は、選んでいくものになりました。
◇
(以下付録※)
※V.I.P.会食を勉強される経営チームのかた向けの
内容です。
(経営者向けです)
○会食について
敏腕経営者は、仕事を溢れんばかりに創り出す
ことができます。点と点を線に繋げていく
スピードが早いので、未来に向けた経営方針を
次々に打ち出すことができる訳です。
V.I.P.会食では、V.I.P.のほうから(すでに準備の
された)提案が次々にありますので、それらの
ご提案を、感謝の気持ちを込めてお受け取り
させていただくだけで、V.I.P.のほうで点と点を
線にしていってくださいます。
こうした中にいると、自身の環境を大きく成長
させていくことができるようになります。
企業活動、趣味、生活全般が成長します。
○これから取り組むかたへ (大前提)
正しく取り組み始めても、実力が発揮できるまで
少なくとも5年以上かかります。
自分が成長できるまで、いただくばかり、という
状況になるということです。
(ずっと感謝の日々が続く、ということを
意味します)
○課題 (注意点)
大前提として、相手に感謝できない人は論外です。
(V.I.P.会食にトライしなくても良い)
○正しい挨拶
これが、一番難しいようです。
つい、これまでの習慣が出てしまうからです。
できるようになるまで、徹底して繰り返します。
(挨拶ができるようになるまでは、チャンスが
ありません)
○正しい返事をする
大人同士が集まる会合です。
ご提案いただいた内容を受け取る際は、
感謝とともに受け取ります。
通常、こちらが受け取れないようなものは
提案されません。が、お断りする際は、ご好意
とご配慮に感謝して、お断りします。
これができないかたは、単純に子供なだけ
ですが、これまで学ぶ機会がなかったかたは、
最初は観察に徹してノリを掴むと良いです。
受け取ることができなければ、永遠に前進
できません。
○ご縁を、得る
ご紹介によってご縁を得ますので、ご紹介
くださるかたとの関係性がご縁のベースに
なります。
深く強い関係性であることが重要です。
◇
ご縁を大切にして、正しい挨拶と笑顔で返事が
できること
に要約されます。
○正しい挨拶
V.I.P.会食では、正しい挨拶を身につけている
ことが必須です。
(付き合っていい相手かどうかを見極める
ポイントになっています)