高度情報化社会の到来で、それぞれの性格や

好みに応じた環境を選びやすくなりました。


これは言いかえると、きちんと自らが環境を

選ぶ時代が来た、ということでもあります。


環境は、選んでいくものになりました。









(以下付録※)


※V.I.P.会食を勉強される経営チームのかた向けの

内容です。

(経営者向けです)


○会食について


敏腕経営者は、仕事を溢れんばかりに創り出す

ことができます。点と点を線に繋げていく

スピードが早いので、未来に向けた経営方針を

次々に打ち出すことができる訳です。


V.I.P.会食では、V.I.P.のほうから(すでに準備の

された)提案が次々にありますので、それらの

ご提案を、感謝の気持ちを込めてお受け取り

させていただくだけで、V.I.P.のほうで点と点を

線にしていってくださいます。


こうした中にいると、自身の環境を大きく成長

させていくことができるようになります。


企業活動、趣味、生活全般が成長します。




○これから取り組むかたへ (大前提)


正しく取り組み始めても、実力が発揮できるまで

少なくとも5年以上かかります。  


自分が成長できるまで、いただくばかり、という

状況になるということです。


(ずっと感謝の日々が続く、ということを

意味します)



○課題 (注意点)


大前提として、相手に感謝できない人は論外です。

(V.I.P.会食にトライしなくても良い)



○正しい挨拶


これが、一番難しいようです。

つい、これまでの習慣が出てしまうからです。


できるようになるまで、徹底して繰り返します。


(挨拶ができるようになるまでは、チャンスが

ありません)



○正しい返事をする


大人同士が集まる会合です。

ご提案いただいた内容を受け取る際は、

感謝とともに受け取ります。


通常、こちらが受け取れないようなものは

提案されません。が、お断りする際は、ご好意

とご配慮に感謝して、お断りします。


これができないかたは、単純に子供なだけ

ですが、これまで学ぶ機会がなかったかたは、

最初は観察に徹してノリを掴むと良いです。


受け取ることができなければ、永遠に前進

できません。



○ご縁を、得る


ご紹介によってご縁を得ますので、ご紹介

くださるかたとの関係性がご縁のベースに

なります。


深く強い関係性であることが重要です。





ご縁を大切にして、正しい挨拶と笑顔で返事が

できること


に要約されます。



○正しい挨拶


V.I.P.会食では、正しい挨拶を身につけている

ことが必須です。


(付き合っていい相手かどうかを見極める

ポイントになっています)