成合弘先生


新年早々連日大切なお時間を拝借し
誠に申し訳ありません

失礼を承知の上で
ご連絡いたしますことお許し下さい

実は、昨年末(数日前)
久しぶりに(2021年の日本帰国以来です)
(中略)さんとお電話で話をしました

2021年日本帰国時に
滞在をしていた場所と同じ場所で
先生がお待ち下さっていたお話しをうかがい
( もし違っていたらすみません)

滞在中、先生のご存在そしてお力(気)を
感じさせていただく時があるなか
私の勘違いと思っていたので

驚きそして申し訳なく思い
ご連絡をさせていただいた次第です

先生の偉大なるお力を注いでいただきながら
大切なお時間を使いご指導いただきながら

当時ご挨拶もなくバリに戻り
本当に申し訳ありませんでした。


追伸:
一昨日より、バリにある(中略)に
滞在をしています

自分を見つめ直したい時、リセットしたい時、
以前先生にご指導をいただいた
大切な思い出の場所へ足をむけることが多く

まだまだでお恥ずかしい状態ですが
ひとつでも多くの教えを理解し実行し続ける事が
できますよう学び続けてまいります。




ありがとうございます!

ともに人生を送ることができ、幸せです!

社長やオーナー、アーティストなど、通常の心がけ
では成り立たないポジションにいらっしゃるかたの
学びは、学ぶぞ、という自覚なしにはなかなか
学びは深まりません。

通常の心がけでは、成り立たないからです。


○常に、「安全」を考える

TOYOMIさんが日本にいらっしゃるとき、空港まで
お迎えに行く、というお話をさせていただいているのは、
安全のためです。

空港へのお見送りも同様です。

バリサミット、またバリ島の県知事の方々とお会いする
とき、すべて安全な環境を選びましたよね。

安全な環境を選ぶことは、マナーの一つです。

今回は、あまり安全については考えなくてもいい、 
という気分になったり、また実際に安全な環境を
拒んでしまったり、という状況をどう考えるか、
というところであると思います。

どう見えるか、というところです。


○「安全」についての学び

安全は、平和につながっています。
安全も平和も、考えなしにもたらされるものでは
ありません。

「平和を得る」

という決意は、国際交流を実行する上で、
もっとも大切なことです。


○安全な場所

バリ島では、TOYOMIさんに数えきれないくらい安全な
場所にご案内いただいています。

王族のかた、バリ州全県の知事の皆様とも、すべて安全な
場所で過ごさせていただきました。

そうしたことができるかたであり
そうしたことをすべきかたです。

また、お会いしましょう!
(安全な場所限定ですが)