敬愛する成合先生へ
おはようございます。
大変ご無沙汰をしております。
お蔭様で元気で頑張っております。
今日、先生のブログ
「人格を磨く」読ませて頂きました。
先生のもとでお勉強をさせて頂いた事
日々感謝の想いです。
ありがとうございます。
人格を磨く
私も改めて今日から決めて
スタートします。
実務が得意でない私ですが
日々精進して人格を磨いて
9運の準備をしていきます。
成合先生、いつもこうして
大きな愛でお見守り頂けます事に
心より御礼を申しあげます。
ありがとうございます
→
幸運にも創業にかかわらせていただいた
社長(V.I.P.)のご紹介でご縁をいただきました。
大袈裟ではなく、いつも気にかけています。
社長も、多くの人々に生きる勇気、元気、笑顔を
お届けするために、常に全力でした。
仕事に対しての向き合いかたで、仕事から
得られるものは大きく変わります。
経営者であれば、今からでも「人」に重点を
置き、自らを高め、相手も高める、という仕事の
姿勢に切り替えることができます。
しかし、さまざまな思いが、それを邪魔するの
でしょう。
○人が、先
実務は、おもに「期限•記録」をもって成果とする
ので、人によって向き不向きがあります。
得意とするかたに、丁重にお願いします。
実務を担当してくださるかたを、大切にします。
人が、先です。
利益が先ではありません。
(人を先にすれば、利益は出ます)
○実務は、得意でなくていい
信頼できる実務スタッフを揃えます。
経営者は、人に集中します。
(仕事を完遂する準備)
○ご縁を、大切にする
仕事はすべて、ご縁があってもたらされるものです。
仕事に注視し(客観視します)、人とのご縁を
大切にします。
人の姿勢から、さまざまな学びがあります。
ブレずに済むよう、仕事のほうは、いつでも
完遂できる準備をしておきます。
(これも準備のひとつ)
○仕事を完遂する準備
仕事のスピードは、さまざまな無駄を排除して、
最速でできるように準備しておきます。
現場においては、「迷い」が、無駄の大半を
占めます。
実務部隊のご縁を増やし、仕事を完遂する
ことに関しては、常識とします。
(先進国の宿命です)
○お願いが、仕事(経営の主軸)
人として、正しく(ビジネス的に、ではなく)
お願いいただいたものは、必ずやり遂げる。
お願いさせていただくときも、躊躇せず
人として、正しくお願いする。
いただいた人間関係のもとで、自分の有り様を
全うします。
迷いがあると、お願いができません。
お願いをさせていただくときに、人生の学びを
大きく得ることができます。
そうした学びによって
お願いを受け取る力が身につきます。