◯宅建士 (国家資格)
「宅建士」は、「宅地建物取引士」の通称で、3年前までは「宅地建物取引主任者」という名称でした。
以前の通称は「宅建主任者」の5文字でしたから、単純にこれから運気が上がりそうです。
(「宅建士」は3文字で、以前よりちょっと呼びやすくなりました)
◯重要事項の説明
宅建士資格保有者の特徴は、不動産取引に関する重要事項を、誰にでもわかりやすく説明できることです。
不動産取引は、通常、高額の取引になります。さらに、誰かの所有物であった不動産を購入したり、借りたり(あるいは売ったり貸したり)など、何かと複雑な要素が絡みやすいので、それらの複雑な要素を、いかにわかりやすく取引の当事者にお伝えするか、が腕の見せどころになります。
◯宅建士試験 2018
今年は、10月21日(日)が試験本番です。
難易度は上がり続けていて、本業のかた(不動産関係のかた)であっても、試験向けの勉強が必要です。
マークシート形式の120分50問の一発勝負になります。
◯過去問の繰り返し演習がポイント
宅建士試験は、法律資格の入り口的な資格でもありますので、事務所(気学風水鑑定事務所)スタッフの皆様にも、できるだけ受験していただいています。
(その後、不動産業に従事している人もいます)
法律系の資格取得は、過去問の繰り返し演習が効果的です。出題の際の独特の言い回し、用語の用い方に慣れることで、回答の際に要する時間も短縮できるようになります。
(慣れていないと、問題文の読み込みに時間がかかってしまいます。)
読解問題は、「読」つまり読み込みのほうに時間をかけてしまうと、結果的に肝心の問題を解く時間がなくなってしまいます。
試験直前には、過去問の音読も有効です。五感をフルに使って、法律世界に自分を近付けていく感覚です。