敬愛なる 成合先生

お忙しい中、失礼いたします。
いつもあたたかく見守り、ご指導頂きありがとうございます。

姉よりご報告を上げさせて頂いておりますように、この度(中略)の方より講座のお話を頂戴しすることが出来ました。
これも一重に先生の元で学ばせていただいたお陰さまです。

(中略)

青山は年齢層がかなり高いそうで、ここで合わないようなら光が丘や町田などの講座内容にあう教室へまわすこともできるとのこと。
でも出来ましたら、K先生もここから始められた青山でやりたいです。

どのような切り口の内容にするとよいのか、成合先生のアドバイスをいただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします




人生経験が豊富なかたの集まる講座でしたら、たとえば二八をテーマとして


・「二八の月」

経営者や営業の経験があるかたでしたら馴染みの深い「二八の月」と呼ばれる2月・8月の、風水からみた象意と、実際によく起こる現象との関連性


・「二八の法則」(パレートの法則)

「80:20の法則」は、経験則として多くのかたが実体験をされていらっしゃるでしょう。マーケティングの段階で数値的に傾向をつかみ、経営戦略を練る、など


・数秘術

二八に関連した数秘術のお話
戦前(昭和初期まで)にはほぼ常識であった暦の用い方と、その考えかた


などのような構成で、実際の現象と風水との関連性を、楽しく解説するようにすると盛り上がると思います。

また逆に、講義したいテーマがありましたら勉強会で解説しますので、遠慮なくご質問ください!