崇敬申し上げます
成合先生

いつもお見守りくださり、ありがとうございます。

おかげさまにて、3/11からのバリ島ウブドでの「海を越えて支え合う子どもたち展」の準備を、着々と進めさせていただいております。

ひとつだけたいへん申し訳ありません。

先生よりたってのご助言をいただきましたホームステイの件ですが、今回は見送らせていただきたく存じます。

学生2名が準備の作業のためにバリ島に渡るので、彼らにホームステイのことを話してみました。

しかし、私自身が、まだホームステイ先を見ておらず、またホストのファミリーの方にもお会いしていない段階です。

学生たちに自信を持って、安全で学びに満ちた滞在があると、言い切れませんでした。

全て、私の準備不足と、不徳のいたすところでございます。

ウブド王様からご提示頂いているこのホームステイ企画。

なんとか夏休みには、改めての企画を登美さまと最初から取り組んで実現させたく存じます。

どうかご容赦いただき、引き続きお見守りきださい。

お見守り下さいますよう、お願いします。













今後のみなさまの勉強になると思うので、ポイント(視点)を


いくつか書いておきます。



1.相手を信用すること



バリ島の中心部・ウブドでのホームステイ構想は、


王様がご提案くださったものです。


今回のお話は、王様のお言葉を信用しているのか


どうかが試されているだけです。



(容赦するとかしないとか、ということではありません)




2.夏休みには・・



本当に「夏こそは!」と期待に満ち溢れてこれからあらためて


ゼロからご準備をされる、ということでしょうか。


一応、確認しておきます。



たとえば、


「ぜひみなさんでこのお饅頭をお召し上がりください」


とご提案いただいたとき


「いただきます!」


とうきうきしてお饅頭をいただくことを理想の雰囲気と


すると





今回は、


「ぜひみなさんでこのお饅頭をお召し上がりください」


とご提案いただき、


随分経って(具体的には半年間ほど経って)から



「なんとかあのお饅頭、夏休みこそ、いただきたいと思っております!」



と、どこかで声をあげるようなものです。



(もちろんその際は、そのお饅頭が食べても安全なもので


あるのかどうか、時間をかけて確認もできているでしょうし、


また本当に安全であることがわかったら、


自信を持っていただくことができる、という感じでしょう)







3.展開



王様のグリーンパーク構想(ウブドホームステイ・学校構想)に


賛意を示し、その構想に基づいた活動を続ける、ということで


数十ヘクタールの土地を使用させていただく、というありがたい


ながれがある一方で



(お使いください、というお言葉を賜っています。どちらにしても、


Bali島でイベントを行う、ということは、Bali島の土地を使用させて


いただく、ということでもあります)






日本側からひたすら「これをやりたい」という企画を持ち込み


その企画を実現すべく苦心の日々を送る、という展開がある、


ということです。



(実際、そうなると思うのですが、王様の土地のごく一部を


お借りしてイベントを行い、あるいは美術館をつくり、そこから


じっくりと活動の輪を広げていく、という展開です。この場合は


必然的に、聖地保存会は、「活動を見守る」というスタンスに


なることでしょう)