親愛なる成合先生、今日とうとう東電の会長が
1~4号機の廃炉を言明しました。

われわれレベルの開発テクノロジーでは、
最初から無理だってわかっていたはず。

新しいものはこれ以上増設しない、建設中のものは中止し、
稼働中のものはすべて廃炉にするという国際的な要請の声をあげなければなりませんね。

今でもこれだけ神風が吹いて、気温も低く保たれ
放射能濃度が低いままでいられるのは何かに守られているようです。

現場ではたらいている作業員の方々に心から感謝の気持ちを送りたいです。


明日も先生にとって素晴らしい一日でありますように☆










国際的な要請の声は、とても高まっていて、


海外のメディアでは、廃炉を求めた日本人のデモ行進の


様子なども報道されています。



・今回の原発によって日本からもたらされる大気中の


放射線の量が一定値を超えたら学校は休校


(海外ですよ!)



・大気中の放射線濃度と、ジェット気流に乗って世界に


広がっていく放射能の分布イメージ


(これを見ると、関東、東北だけでなく、日本全体が受ける


影響が明確になります)




・ボランティアのかたがたの行動、被災地のみなさまの冷静さは


想像以上に報道されています。








もちろん、それぞれの国の方針(事情)によって、報道の


されかたには(当事国日本も含めて)かたよりがありますので、


先進国のなかでも、(原発に関しては)政治的に中立の国の


報道がとても参考になります。



東電だけでなく、今回の出来事で日本国の方針も


明確になってきています。



日本には、ちょっと遅れる形でこうした(政治的)背景の情報が


伝わり始めると思います。



(海外のほうが、調査・分析に積極的です。


ただちに国としての態度を明確にしなくては


ならないからです)







また、日本の復興のために、世界中が義捐金を


集めてくださっています。



これは、有史以来、初めてのことではないでしょうか。


世界中の市民が注目し、善意をくださいます。


日本は、絶対に立ち直らなければなりません。