風水勉強会は、TOPの仕事を勉強する場であると
いってもよいと思います。
TOPの仕事は、その人の経験によってしか
身につけることができないので
社会貢献のキャリアがないと理解することすら
不可能です。
(皆様ご存知のように、方法を学んでも、経験がないと
納得することができないのです)
○経験
成功体験の積み重ねが自信と信頼をもたらします。
また、このステージでの失敗も、その後の糧となります。
結局は、「人のありかた」を学ぶことになります。
○海外
海外で仕事をしていると、かつての日本以上に、
TOPの役割が明確です。
グローバルスタンダードにしたほうがいい、とは
まったく思っていないのですが(その前に、日本のTOPは
誇りと自信をとりもどす必要があります)、日本企業や
政府の貢献が、内容はとてもすばらしいのに、海外での
評価が厳しい理由が、この「TOPの役割」一点にあると
いっても過言ではないです。
(一方で、「日本企業の現場」は、もちろん今でも世界レベルで通用します)
そして、準備の整わないまま、グローバルスタンダードが
進行しています。
(とくに東アジア全域において、顕著です)
○自信と誇り
自信と誇りがあれば、相手を最大限に尊重でき、
よいお付き合いができます。
また、よいお付き合いを続けるには、教養も含めた、
人間的な器の広さが不可欠であり
(難しい意味ではなく)未来を予測しプランをたて
(ここまではTOPとして当然の礼儀)
その上で
お互いがお互いを尊重する環境を常につくりだせるか
どうかがとても重要になってくるのです。
○現場
日本の現場はとても優秀ですが
優秀なだけでは、帝王学のもとに豊かな経験を積んだ
海外のTOPが仕事を動かしていく状況を迎えることでしょう。
(指示する、ということではないです。船の会社で例えれば、
外的には、船を受注すること。内的には、材料と人を集め、
船を納期までに完成させることです。とくに、受注をするときに
TOPの力が必要になります。船を発注するレベルの相手は、
発注において、当然、TOPの役割を果たすのです)
○点検すべきこと
たとえば船の受注の話を続けると
受注に失敗した場合、その原因をいろいろと追究・検証しますが
(相手の希望価格にそぐわなかった、とかライバル会社が
はるかに良い条件を提示していた、などなど)
「TOPが相手とどのような関係を築いたのか」
だけに着目して検証をしても
けっして時間は無駄にならないです。
○もちろん海外だけでなく
一定規模以上の仕事であれば、
「TOPの仕事」は
日本国内においても同様です。