理想の状態をイメージすることは


自分磨きの基本中の基本です。



何に向けて自分を磨いていくのか。



方向性は、本当に大切です。



方向性は、


航海でいうと、羅針盤の示す向きになります。



どこを目指すべきかで


到達できるポイントは異なってきます。



たとえば具体的に


海外旅行をする場合



とりあえずハワイに行ってから


ロサンゼルスあたりに行こうかな、というふうに


目的地は必ずイメージしていることと思います。



世界一周を目指す場合は、世界中を巡って、


目的地は出発点です。



目的地が決まってから、


必要な準備をすすめていきます。



準備は、すなわち投資となります。




(必要な投資)



パスポートは、絶対に必要です。



初めて海外にいらっしゃる予定のかたは、


少なくとも2週間前くらいまでには


パスポートの申請をしておきたいものです。



パスポートがなければ、出国することが


できません。



航空券の手配をするうえでは、通常、


渡航費の準備と希望の便の予約が大切です。



席の確保のための投資を省略すると、


目的地へのプラン自体が危うくなります。



そして



目的地として決めたホテル(あるいは宿泊施設)。



寝る場所は、とても大切です。



「目的地」というと、現地ホテルを考えるほど、


「寝る場所」はひとつのゴールとなります。



そこが「快適な場所」になっていれば、


現地での行動も、はつらつとしたものに


なることでしょう。



実際に現地に行ってみなければ



どのような場所が自分にとって


「快適な場所」であるのかが


なかなかわかりづらいものです。



したがって、イメージがしづらくて自然です。



そうしたなかで、できるだけ、イメージをして、


旅の準備をしていきます。



これまでの自分の経験を総動員して


得られる情報は、できるだけ得るようにして


旅の準備を進めていきます。



こうして



旅のために必要な情報は、次第にととのっていきます。




○パラダイス力



自分にとっての「快適な場所」を見つける力が


いわゆる「パラダイス力」ということになります。



人生の目標のポイントの「快適な場所」


仕事の目標のポイントの「快適な場所」


遊びの目標のポイントの「快適な場所」


etc..



海外旅行において、異国の地のホテルを決める要領で


これらの場所を決めていく力がパラダイス力、ということに


なります。



それはたとえば



「コペンハーゲンのホテルには


泊まったことがないから予約しない」


(決められない)



という状況から



「コペンハーゲンに行くと決めたから、ホテルは


評判のあそこにしてみよう」


(とりあえず、経験してみよう)



という気持ちになるかどうかが



人生という長旅を充実させるうえでの


重要な心構えのひとつになる、というような


イメージです。



○目標地点を決める、ということ


(目標なくして風水なし)



現実的に考えたい人は、


「目的地も決めずにスタートをするのは非効率」


と考えるとよいでしょう。



運気を大切にしたい人は、


「到達点を決めて、はじめて力が宿る」


→運気の後押しを得る



と自覚をすることが肝要です。