(東京ベイスタジオでの収録を終えて※)



僕   「何か質問があれば、いいですよ」


秘書A 「漁師さんは、息子さんにはその技を伝授しないんですか」


僕  「数千回のトライアルが必要になるので、そう簡単にはいかないのですよ」


秘書A 「でも、教えることはできますよね?」


僕   「経験を待たなければいけない、ということです」


秘書A 「経験・・」


僕   「何度も失敗をしては修正点を見つけ出し、成功しても奢らず、を数千回ですね」


秘書A 「でも、なぜしないのでしょう」


僕   「ハイテク化も一因ですね。退化しますよ。使わなければ何でも。」




※放送で、70代の漁師さんの、プロフェッショナルぶりに触れたことに関連して。