こんにちは。教えるアナウンサー、むたあきこです。
久しぶりのブログです。
最近は週末ごとに大学のスクーリングが続いていて、
しばらくの間、文学漬けの日々でした。
今回のテーマは「世界文学」。
ディケンズの『クリスマス・キャロル』、
シェイクスピアの『ハムレット』『真夏の夜の夢』など、
名作と呼ばれる作品たちに、じっくりと向き合う時間でした。

最初は、「日本語教師になるのに、こういう古典って必要なの?」と
少し疑問もあったけれど──
いざ触れてみると、作品の素晴らしさに圧倒されました。
時代や文化の壁を超えて、いまの私の心にも届く言葉がある。
そんな体験ができたのは、本当に幸せなことだったと思います。
一人で読んでいたら、きっと味わいきれなかったと思う。
先生や仲間と一緒に読み解くことで、その奥にある想いや
背景にも気づくことができて、文学ってこんなに深いんだなぁ…と、
感動の連続でした。
そして、日本文学にも触れました。
『雪国』『人間失格』『羅生門』『舞姫』など、
名前は知っていたけれど、ちゃんと読んだのは今回が初めて。
読み方の“ヒント”を教えてもらうだけで、
日本語の豊かさや表現の美しさが、
こんなにも違って見えるんだと驚いています。
「学ぶって、楽しい。」
今の私にはすごく大切で、ありがたいことだなと感じています。
もちろん、大変なこともたくさんあるけれど。
でも、その先にある喜びも、ちゃんとあるんだなって、
改めて思えた数週間でした。
人生は、学びの連続ですね。






