剣士「ナイト」と戦士「ユウ」と自分はPART3-6をクリアするために、再び路上強盗団アジトへ赴いた。
アジト内の移動は、ナイトが指揮を取る。

B3に降りようとした時、ユウは足を止めて言う。

「B2じゃない?」
クエストウィンドウを見ると確かにB2と書いてあった。
自分は見間違えたのか、ずっとB3で敵を倒していたのだ。これではクエのアイテムが出るわけがない。

「あら、B3かと思ってた(汗」
「はは」


「でも、そのお陰で僕らは出会うことが出来た」

と、ユウが、歯が浮く様な台詞を、平気で言い放つ。
フフ・・・、若いな。
あー、なんか背中かゆいから、それヤメー。


自分のドロップが少々悪かったが、さほど時間を要したわけではなく、無難にクリアをした。

それにしてもこの2人、ファーストキャラとの事。
それにしては結構いい動きをする。
与えるダメージはレベル相応に感じるが、攻撃にミスが少ない。
序盤の剣士、戦士はミスが多いイメージだが・・・ただの偏見だろうか。




クエストはPART3-7へ移行。
今度はハノブ高台のB1でアイテムを入手するようだ。

自分は絨毯があるので、一足先に移動して高台でコールする。
B1にいる敵は、ジジイとミイラ。

ナイトとユウはあっさりとアイテムを入手するが、自分は相変わらずの低ドロップ。
再び遅れを取る。

どうやら2人ともミイラからアイテムを入手したようで、自分はターゲットをミイラに絞る。

「ブラックメイジは僕とユウに任せて」
「1000さんはミイラを」

とナイト。
PTを組んでから思っていたのだが、どうやらナイトにはリーダーとしての資質があるようだ。

「ok」
とユウはあいずちを打つ。

「助かります」
正直、ジジイの火は全く痛くない。
逆に彼らの火抵抗は乏しく、ダメージは大きい。
したがって、自分は特に、2人のHP残量に気を使う必要が発生した。

でも、その言葉はうれしいものであった。

だいぶ時間を要したが、根気良く付き合ってくれた2人のお陰(?)でドロップに成功。

話は一変し、アリアンへと移動した。


~あれ?続いちゃうみたい~