琥珀(こはく)は、天然石の特徴とあって色彩が微妙に異なり、それがまた琥珀ゆえの魅力となっています。

日本の琥珀というと、岩手県の久慈地方の琥珀が有名で、琥珀の埋蔵量においては国内に比類のない大産地とされています。

琥珀の産地は全国的に点在しているのですが、いずれも小規模なものが多いのです。
比較的有名なところでは、たとえば、北海道の三笠地方、福島県のいわき地方、千葉県の銚子地方、岐阜県の瑞浪、山口県の宇部、福岡県の炭田があります。
また東京でも八王子が琥珀の産地として知られています。