料理のコツとして最も重要なのが、下準備です。
この下準備をきちんとしているかしていないかで、料理の味や調理時間まで変わるというくらい大事なことです。

大根など平らで大きめの材料は、真ん中に隠し包丁で切り込みを入れておくと、中まできちんと火が通りやすくなります。

なすなどは皮の部分が硬いので細かく切り目を皮に入れておくと、火が通りやすいです。

またじゃがいもなどのイモ類は、切ったらすぐに水につけておくとぬめりが取れてきれいに調理することができます。

れんこんやごぼうなどは水に少し酢を垂らした酢水につけると、独特の臭みをとることができます。
また筑前煮などを作る際に、こんにゃくを入れるならばこんにゃくは包丁ではなく手でちぎったりスプーンでちぎったりするといいです。

包丁で切るよりもちぎった方が表面積は広くなり火の通りがよくなるからです。
このようにしておいしい料理のコツは、ほんの少しのひと手間にあるのです。



【内容情報】(「BOOK」データベースより)
どんな本にも書かれていなかったけれどこうすれば、もっと簡単でずっとおいしい。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 基礎調味料編/
第2章 野菜編/
第3章 よくある材料編/
第4章 魚介・肉類編/
第5章 だし汁編/
第6章 ご飯編/
第7章 基本の調理道具編

だれも教えなかった料理のコツ